新しい日本型資本主義 
イカ天そば
突然イカ天そばでランチにしたこと
午前4時45分起床。浅草はくもり。
この日のランチは「文殊浅草店」でとった。
例によって「春菊天そば」でも食うかと思っていたのだfが、自販機の前まで来て突然思ったのだ。
「イカ天そば」でも食ってみるか、と（笑）。
そして、店員さんに食券を渡したあたしは、水を取り、ちょっとだけ待つのだ。
すると「イカ天そば」が出来上がってきた。
「春菊天」ではなく「イカ天」なのだ。
これはふにゃふにゃになったその瞬間に大きな差がでる。
「春菊天」に比べると「イカ天」はその「かたち」がワイルドに残るのだよ。
ここの「春菊天」は細かく切られているが、この「イカ天」は切れ目こそ入っているがそのままなのだ。
つまり、ふにゃふにゃなのはまわりの衣だけで、肝心の「イカ天」はそのまま残る（笑）。
歯の悪いあたしはどうしようと悩むのだが大丈夫。
食べればうまいのだよ（笑）。
イカ天そば
蕎麦を手繰る
ふにゃふにゃになった衣
でも中身はそのままなのだ（笑）
[浅草グルメ] [お蕎麦deランチ]
文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街
