赤富士そばを手繰る
午前3時34分起床。浅草は晴れ。
今日のランチは珍しく「名代 富士そば 浅草店」にしたのだ。
店の前を通った時、
「富士そば」と「龍が如く 維新! 極」のコラボ蕎麦がある、とポスターが云っていたのだ(笑)。
よし、たまには「富士そば」でも食べてみるか、と自販機で食券を購入。
そしたら店員さんが近くにいて、注文を聴いてくれるというありがたさだ。
早速出てきた「赤富士そば」を見る。
あー成る程、「肉富士そば」に辛味スパイスが掛けられたものと云えば良いのだろか。
この「赤富士そば」の特徴は、
何と云っても白い温玉と表面に振り掛けられた紅い辛味スパイスだと思うのだが、
兎に角蕎麦を手繰ってみる。
おーちゃんと食えるのである、しかもうまいのだよ(笑)。
そして肉も辛味スパイスが利いていてうまい。
次に温玉を割って黄味を崩し、蕎麦を黄味を溶かした汁に、辛味スパイスで食べみれば、
あーこれがやりたくてこんな風に盛ったのか、
と考えたくなる程うまいのだよ(笑)。
帆掛舟のような「海苔」を食べると、いや「赤富士そば」もなかなかやるなと蕎麦を手繰ったのだよ。
黄味+辛味スパイスの蕎麦を手繰る
[お蕎麦deランチ]
名代 富士そば 浅草店
東京都台東区雷門二丁目19-11