新しい日本型資本主義 
かき揚げせいろ
かき揚げせいろ
午前3時40分起床。浅草はくもり。
冷たい蕎麦でも手繰ろうかと思い「琴富貴」に行けば、
「かき揚げせいろ」がメニューにあった。
よし食ってやろう、と「かき揚げせいろ」を食べることにしたのだが、
これ、ようは「かき揚げそば」のことだ。
でもだ、「琴富喜」ではどんな形で出てくるのだろう、と期待が膨らむ。
そして待つこと10分程度。
出てきましたよ「かき揚げせいろ」が。
なんと「蕎麦汁」が思い切り「かき揚げ」寄りなのだわ（笑）。
葱と三つ葉が入っているだけではなく、なによりも器が大きいのだよ（笑）。
それに「かき揚げ」も2つあるのだ。
これは「かき揚げ」を楽しめ、と云っているに違いなく、
そうなれば「かき揚げ」を「蕎麦汁」の中にどっぷりとつけてやる。
あたしゃ長い間（腎臓が悪いので）「蕎麦汁」につけるにはホンの気持ちだけにしていたのだ。
でもこの日はたっぷりとなのである。
そしたら、あはは、うまいのだよ（笑）。
いや、どっぷりと「蕎麦汁」につけてみるものなのだわ（たぶん身体には良くないのだけれども）。
蕎麦汁
蕎麦を手繰る
どっぷりとつけるのだ（笑）
蕎麦湯を飲む
やっぱししょっぱい（笑）
[浅草グルメ] [お蕎麦deランチ]
琴富貴
東京都墨田区吾妻橋1丁目8-5
