JAほこたのミニトマトJAほこたのミニトマト


JAほこたのミニトマトはあたしをとりこにする紅い贈与なのだ

午前5時5分起床。浅草はくもり。

今年も水戸の「長谷川さん」から「JAほこたミニトマト」が届いたのだ。

長谷川さん、いつもありがとう!

いつもこの時期になるとなぜかある「ミニトマト」を、

先ずは箱から笊に移し取り食べ始める。

この「紅い贈与」は「トマト」の概念で捕らえきれない程の甘さなのだ。

「トマト」は野菜である。

でもこの「トマト」は食べる時は野菜ではなくなってしまう。

そう果物(フルーツ)そのものなのだよ。

つまり何が云いたいのかと云うと、これの甘さは度を超えているのだ(笑)。

そしてこの「トマト」はいったん食べ始めたら止まらないのである。

あっと云う間に無くなると、もう一笊もらうのだ。

この甘い野菜を、こんなに食べて大丈夫なのか、と思ってしまうのは糖尿病を患う人なら当然のことだろう。

勿論、そんなに食べたら常人でもヤバいよ、なのである。

でもこの一箱を2日で空にしてしまった。

朝一の血糖値は、案の定上がりっぱなしなのである。

甘いはうまい、甘いは体に悪いのではあるな(笑)。

JAほこたのミニトマトJAほこたのミニトマト

IMG_20230628_183109JAほこたのミニトマト

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JAほこた本店
茨城県鉾田市安房1654-3