新しい日本型資本主義 
ほろ酔いセットの天ちらともりそば
ほろ酔いセットで幸せなのだよ
午前7時10分起床。浅草はくもり。
この日は家人と北千住まで出掛け、「きそば 柏屋」で昼餉としたのである。
この「柏屋」は蕎麦屋の数が（浅草と比べて）少ない北千住では、非常に居心地のよい店なのだ。
二階建てで一階でも二階でも食事ができる。
その「柏屋」には「ほろ酔いセット」があり、休みの日蕎麦屋でちょっと呑みたいあたしは「ほろ酔いセット」をもらう。
「酒」と「板わさ」と「天ちら」と「もりそば」がついたセットだが、
この「ほろ酔いセット」の「もりそば」は少々量が多いのだよ。
大盛の量じゃないかと思いながら手繰るわけで、何時も腹一杯になってしまうのだ。
家人は「地獄そば」というこれまた量が多い蕎麦をたのむ。
何故地獄かと云うと、食べて入る人がその量に驚いて最後は満腹地獄に落ちる、と云うのが家人の見解だが、ホントかどうかは分からない（笑）。
しかしビールは大瓶だし、蕎麦の量は多いし、その上うまいときているものだから、あたし達は何時も幸せなのだよ（笑）。
もりそば
天ちら
ビールと板わさと
板わさを食べる
キス天を食べる
うまいのだよ（笑）
もりそばを手繰る
もりそばの量は多いのだよ（笑）
地獄そばだ！
[お蕎麦deランチ]
柏屋
東京都足立区千住2丁目32
