JKBに小海老のかき揚げと太そば(小盛)で朝餉
午前3時30分起床。浅草は晴れ。
今日は上野まで花見に行こうと家人と出かけ、その足で日暮里の「一由そば」へ寄ったのだ。
いつもの通りの行列だが、待つことしばしで注文の番だ。
今日は夫婦揃って「JKB」と「太そば(小盛)」を頼んだのだが、あたしだけ季節の天ぷら「小海老のかき揚げ」を添えてもらった。
混雑のため、残念ながらバラバラの席に着くことになり、いつもの夫婦揃っての記念撮影はお預けである。
しかし、運ばれてきた一杯の存在感は相変わらず素晴らしい。
「JKB」の「JK」はジャンボかき揚げ、「B」は紅生姜。
その名の通り、紅生姜の鮮やかな赤と、小海老のかき揚げの赤身が見事なコントラストを描き、丼の中にひと足早く花が咲いたようだ。
まずは「太そば」を手繰る。
この太そば、普通の蕎麦のようには素直に持ち上がらないところが魅力なのだ。
今日もクシャクシャと不器用な格好であたしの口に収まるのだが、その姿形とは裏腹に、やはり旨いのだよ(笑)。
続いて、天ぷらを汁に馴染ませようと「JKB」を箸で押してみた。
ところが驚いたことに、今日のは汁につけるまでもなく、そのまま解けるように食べられるではないか。
普段ならクリスピー状に固く揚げられているのが定番だが、今日のは実にいい塩梅だ。
JKB特有の「ゲソ」と「紅生姜」が織りなす、あのお好み焼きのような一体感が抜群なのである。
一方、追加した小海老のかき揚げの方は、期待通りの「固さ」だった(笑)。
これぞ一由そばの真骨頂。あたしは箸でグイグイと汁の底へ押し込んでやったのだ。
汁をたっぷり吸って柔らかくなったところを頬張れば、海老の香ばしい風味が口いっぱいに広がる。
もちろん、旨いのだよ(笑)。
腹はすっかり「一由」の味で満たされた。さて、これから上野の桜を愛でに行くとしよう。
花より団子ならぬ、花より「太そば」な朝餉であった。
JKB特有の「ゲソ」と「紅生姜」が織りなす、
あのお好み焼きのような一体感が抜群なのである
一方、追加した小海老のかき揚げの方は、期待通りの「固さ」だった(笑)
汁をたっぷり吸って柔らかくなったところを頬張れば、
海老の香ばしい風味が口いっぱいに広がる
ゲソは最後まで口の中に残るのだな
うまいのだよ(笑)
[お蕎麦deランチ]
一由そば
東京都荒川区西日暮里2丁目26-8

