カツカレーライス半分 サラダ付き
午4時起床。浅草は晴れ。
この日のランチは『ニューラホール 本所吾妻橋店』の「カツカレー」である。
『ニューラホール』でカレーを食べる時には、何時もライスの量は半分でお願いする。
勿論今日もそうしたのだが、米の糖質を少しでも低めるのが目的だ。
すっかりそれにも慣れてきたのだ、というかライス半分が当然の量になってしまっている。
だからこの日は隣のお方が「ライス大盛で」等と云うものだから、どれだけ食うのだ、と思ってしまう。
しかし、ライス大盛は、かつて自分もやっていたじゃないか、と自責するのだ(笑)。
そして「カツカレー」がやってくる。
決して特製でもなく、フツー(いやそれ以下)のカツである。
しかしこの「カツカレー」が無性に食べたくなる。それも月に1回か2回のことだが。
「カレー」と「カツ」の組み合わせこそ、日本人の持つ≪欲望≫の体現化だ(と思う)が。形になった≪欲望≫などあるはずもない。
兎に角「カツカレー」なのである。
あたしは先ず、カレーソースを食べる、いや呑むといってもよいだろう。なにも具材のないカレーソース、そのカレーソースを食べる(呑む)時こそ幸せの入口なのだよ。
この辛いソースでライスを食べるのだ。
あーうまいのだよ(笑)。
それからカツもカレーソースで食べるのだ。
ホントにどうしようもないカツなのだが、このカツの持つ油の香りがたまらなく好きだ。
そして、その循環(カレーライスを食べる、カツを食べる、そしてキャベツを食べる)を延々と続けると、その延々にも終わりがやってくる。
腹一杯になった裏腹に皿の上の世界があっという間になってしまうのだ。
でもこの「カツカレー」は、あたしの性に合ううまさだったのだよ(笑)。
ニューラホール 本所吾妻橋店
東京都墨田区吾妻橋3-7-4 ライオンズマンション吾妻橋 1F

