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ブログのメンテナンスで、2006年8月29日のエントリー
水上バス―ヒミコをあづま橋から眺めていたこと。
の画像を、Tabblo化してみた。 そしたら(たぶん)イタリア語でコメントがついた。
Un bellissimo mezzo di navigazione. Mai visto prima! Complimenti per il tabblo.
簡易翻訳してみると、
A beautiful mean of navigation. Ever seen before! Compliments for the tabblo.
であって、まあ怒られているわけではないな、と。(笑)
「Movable Type 3.x デフォルト・テンプレートのAtomフィードの不具合について」
Movable Type 3.0以降にデフォルト・テンプレートとして含まれている、atom.xmlを生成するテンプレートをそのまま利用していると、2007年に入ってから再構築したときに内容が変わってしまい、ブログの購読者(あなたのブログのAtomフィードを購読している読者)の側で、未読ではない記事が未読として表示されてしまうなどの軽微な問題が起こる可能性があります。どのような問題が起こるか(あるいは起こらないか)は、購読者側のツールによる部分も多く、厳密には特定できていません。以下を参考に、修正をお願いします。(引用:http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2006/12/04-1000.html)
検索ヒットのログをみていて、ちょっと気になったこと。
![]() [キャッシュページなど] - ![]() |
サイトのページが検索された回数をキーワード単位で集計表示しています。キーワードは「先頭単語」別にまとめて表示しています。検索エンジンのアイコンをクリックすると検索結果ページが表示されます。(track wordより)
MT3.3は標準でタグ検索結果の表示は準備されているが(テンプレート>システム>検索結果)、そのタイトル表示はちょっとプアであることはたしかだ。
昨日はMovable Typeのインストール作業。今月3本目であり、かなり慣れてはきたので、昨日中にすべてを終えてしまうつもりだった。けれどそうは世の中甘くない。まず、Berkeley DBを使う環境は始めての経験で、mt-config.cgiの設定に少々戸惑う。
昨日のログを見ていて気付いたのだけれども、Yahoo!検索では、タグ・クラウド:Tag cloudや「当サイトのタグ検索の結果」が、検索の結果として表示されている――例えば下のように。
(すべてのキーワード) |
![]() |
|
---|---|---|
広島県 向島 ランチ 焼肉 お好み焼き |
![]() ![]() |
サイトのページが検索された回数をキーワード単位で集計表示しています。キーワードは「先頭単語」別にまとめて表示しています。検索エンジンのアイコンをクリックすると検索結果ページが表示されます。(track wordより)
※この検索結果は2006年11月20日現在のもので、「現時点」で表示されるのかどうかはわからない。たぶん「このページ」が表示される可能性が高いだろう。
タグ検索
午後から、Movable Type 3.33-jaのエントリー・タグ機能を使って、このブログ内をタグ検索できるようにしてみた。例えばそれは、下記のような使い方で、リンク部分をクリックしていただければ、検索結果のページが表示される。
このブログ内をタグ検索: タグ
参考にしたのは「Movable Type3.3マニュアル-エントリー・タグを活用したテンプレートのカスタマイズ」で、MT3.3は本当に便利だなと思う。
ついでに(念願だった?)タグ・クラウド Tag cloud もつくってみた。一度覘いてみていただければと思う。 → Tag cloud
Movable Typeのメモ。(ここ2、3日それしかやっていないのだから仕方がない)。
テクノラティ Technorati へタグ tag 情報を送ることについては、エントリー 「テクノラティへMovableTypeからタグ情報を送る、のテスト。」のままにしていた。
それはそれで問題はなかった。ところが先月の20日過ぎあたりから、日本語のタグがうまく反映されない状況に陥っていたので、今回の作業のついでに自分のサイトも見直すことにしてみた。
Movable Typeで、Related Entries Plugin を使って関連記事へのリンクを設置していた。
しかし今構築中のサイトのこともあるし、せっかくのPowered by Movable Type 3.33-ja である。
遅ればせながら、ogawaさんのTagSupplementals Pluginを導入し、関連記事リストアップをキーワードベースからタグベースへ変更してみた。
Kalsey版もogawa版も、記述的には同じ<MTRelatedEntry>であり、Kalseyとogawa版の大きな違いは、前者がエントリーのキーワード欄を参照するのに対して、後者はタグの欄を参照しているということだろう。