盛岡冷麺文法に忠実であることで盛楼閣の冷麺はやっぱり美しい。
11月1日のランチは、盛楼閣にて冷麺を食べる。(大盛であった)。
麺の渦、具の配置とどんぶりに書かれた文字との相対性、スープの白濁。どれもが文法通りであり、相変わらずの美しさだった。(参照:「盛岡冷麺文法―盛楼閣の冷麺は美しい。」2006年7月14日)
...全文を読む
投稿者: momo at 2006年11月03日 | 個別記事 | トラックバック (0)
食べる哲学―パトリは食べ物に宿る。
11月1日のランチは、盛楼閣にて冷麺を食べる。(大盛であった)。
麺の渦、具の配置とどんぶりに書かれた文字との相対性、スープの白濁。どれもが文法通りであり、相変わらずの美しさだった。(参照:「盛岡冷麺文法―盛楼閣の冷麺は美しい。」2006年7月14日)
...全文を読む
投稿者: momo at 2006年11月03日 | 個別記事 | トラックバック (0)
いまどき屋台の夜鳴き蕎麦(屋台のそば屋の意)なんて、落語の世界にしか生きていないのかと思えばそうでもないらしく、一昨日(11月1日)盛岡での〆は、石鳥谷そばという屋台のそば屋であった。
そば屋は二極化しているとのだと思うが――駅の近くの立ち食いか、なんだかよくわからない高級なお店か――、まさか盛岡で、こういうそば屋の原点のようなものにお目にかかれるとは思ってもみなかった。
...全文を読む
投稿者: momo at 2006年11月03日 | 個別記事 | トラックバック (0)
And a delicious beer そして美味しいビールは
銀河高原ビールの小麦のビール
...See my Tabblo>
...全文を読む
投稿者: momo at 2006年11月03日 | 個別記事 | トラックバック (0)
今回の足利のお土産は、宇都宮のソウルフードであるレモン牛乳であった。製造者は栃木乳業(株)で、足利市のフレッセイ通町店で購入した。
この「レモン牛乳」はTVで宇都宮のソウルフードとして紹介されていたもので、機会があれば是非現物を飲んでみたいと思っていた。
正式な商品名は「関東・栃木レモン」で、牛乳と云う表示は原材料が生乳100%でないと使えない。
それで今はちょっと間抜けな名指しになっているのだが、これがレモン牛乳である(種類別名称は「乳飲料」)。
...全文を読む
投稿者: momo at 2006年10月30日 | 個別記事 | コメント (2) | トラックバック (0)
写真が宇宙原水ナラのチキンにエビ天をトッピングしスープ多目で辛さ30番である。(この名付けは殆ど落語である)。
昨日のランチは、まにあ・1号さんに、ススキノのスープカリー工房スパイスボックスにつれていっていただいた。
スープカレーは、すっかり札幌のパトリ(というか地勢的)なたべものとなった。スープカレー好きな人は、よく店を知っているし、新しい店にチャレンジし続けている。それに応えるように、店の新陳代謝も宜しいようだ。
...全文を読む
投稿者: momo at 2006年10月19日 | 個別記事 | コメント (2) | トラックバック (0)