ももち ど ぶろぐ

先に書いたたとおり、江刺純米ひとめぼれで、細木数子流オムライスをつくっていた。

ご飯もちゃんと炊き上がったし、具材も準備万端だったのだ。

しかし、ここでフライパンの取っ手の根本部分に、左手人差し指の根本近くが触れてしまうというミスを犯してしまった。

つまり見事にやけどをしてしまったわけだ。

すぐに水ぶくれ的になってしまったのだけれども、応急手当的に、ゼリア新薬のドルマイシン軟膏を塗って、カットバンを貼り、その上からガンガンと冷してみた。

明日の朝はどうなっているのだろうか。