豆のカレー with フランスパン
あたしは思うのだけれども、カレーを喫茶店で食べる、というのは、ものすごく贅沢なそして陽気な気分になれる。しかしこれは750円の代物で、陽気なのは百歩譲ってわかるが、決して贅沢なものではないではないか、という人もいるに違いない。
それは確かにそうかも知れないし、それは違う、と云う人がいてもいいのかもしれないが、あたしは贅沢な
「豆のカレー with フランスパン」はクロスロードカフェの小林さんが造ってくれた傑作である。
彼のカレー料理には、辛いモノが苦手だと云いつつカレーが好きだ、というあたしも舌を巻くのがあるが、まずニンニク(ガーリックと書いた方が本格的か)のオイルが染み込んだフランスパンがうまいのである。
と同時に、1日おいた「豆のカレー」のルーに溶け込んだ豆の澱粉質が、カレーをただの辛いものから、パット明るいハワイの太陽のように陽気なものに変えてくれるのだ。
その陽気なカレーを食べるあたしは、勿論糖尿病なのだが、ひとつ思うのは、陽気な気分で陽気なものを食べるのは確実に身体にはいい、ということである。あたしの翌日の血糖値は115、と、まあ、良しだったのだ。[浅草でランチ]
クロスロードカフェ
東京都台東区浅草4丁目38-5
070-6666-3167
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