ジェラートシレトコジェラートシレトコ


ジェラートシレトコ

午前5時50分起床。浅草はくもり。これは先の暑気払いの景品で、北海道の滝田さんからのものだ。

結構はやくもらっていたものだが、なんで掲載が遅れたのか、と云えば、あたしには食べられないものだから、なのである。

つまりアイスクリーム、ジェラートの部類はまったく食べられないので、あたしには「関係無いもの」になってしまっていたのだ。滝田さん、すんません。

しかし、これはうまい、と家人が云っていたように、毎日息子が食後に2個ずつ食べていたのであっと云う間になくなってしまた。

人口の6倍の牛が暮らす中標津町のおいしい牛乳で造ったシレトコジェラートだが、食べる前には約束事があるのだ。

十分程度、部屋の中で柔らかくして、スプーンで空気を含ませるように練る。そしてツノが立つようになったら出来上がりなのであるが、この手のもので、是非糖質0のものを造って欲しい、と思うのは、全国の糖尿病患者の願いだろう。

ジェラートシレトコ
シレトコジェラート
北海道中標津郡中標津町東2条南2丁目