白老牛肩ロースでしゃぶしゃぶ白老牛肩ロースでしゃぶしゃぶ


白老牛肩ロースでしゃぶしゃぶ

午前3時30分起床。浅草は晴れ。しゃぶしゃぶを食べたのだ。それも白老牛である。北の大地の砂子さんが贈ってくれた贈与の一品である。

旨いぞ! 

こう書けば全てが了解されるように、あたしは食べて、また食べて、そして食べたのだ。しかし、旨いぞ!なのである。

白老牛肩ロース