盛楼閣の冷麺大盛
盛楼閣の盛岡冷麺大盛
午前4時起床。盛岡はくもり。今日は札幌へ向かう。昨日の
そこで当たり前の様に出てくる「冷麺文法」の「盛岡冷麺」を見て、思わず「ほー」、と肝心するあたしは否応なしに（その冷麺を）手繰り始めた。
ズスーッとやると、あーこれだよ、と思う。脳裏を有る思いが駆け巡る。これがあたしを「盛岡冷麺」に誘った張本人なのだ。
盛楼閣
岩手県盛岡市盛岡駅前通15-5 ワールド・イン・ＧＥＮプラザ2F
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桃知利男の糖尿病に負けずに食べるブログ。
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- 「ゆで太郎」の無料クーポン券で使ったことのない「薬味ねぎ」を貰ってみる。購入したのは「野菜かきあげそば」だったけど、最初に食べた「ねぎだくそば」はうますぎる！と驚いたのだよ。勿論「野菜かき揚げそば」（ねぎだく）もうまかったのだ（笑）。（ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
- さあ、吞もう！と「ビヤホールライオン銀座七丁目店」でビールを吞んだのだが、ここは大箱だしテーブルの狭さもあいまって雰囲気は『群衆』そのものなのだ。賑やかに吞むなら絶対にここはいい。勿論、うまいのだよ（笑）。（ビヤホールライオン銀座七丁目店：中央区銀座7丁目）
- 「スシロー」で「貝づくし5貫盛り」と「かつお香るあおさと海苔の味噌汁」でランチ。「石垣貝」てなんだか知っているかい？あたしゃ知らなかったけれど抜群にうまかったのだよ（笑）。（スシロー 浅草吾妻橋店：墨田区吾妻橋１丁目）
- 「文殊」の「紅ショウガ天そば」＋「生たまご」でランチ。今日の「紅ショウガ天そば」＋「生たまご」は最高の出来だ！どうやって食べても うまいのだよ（笑）。（文殊 浅草店：浅草一丁目：浅草地下街）
- 「吉野屋」の期間限定「牛魯珈カレー」（ご飯少なめ）でランチ。「牛魯珈カレー」と牛どんの「あたま」の組みあわせはやっぱり最高だったが、一部の行儀の悪いインバウンドと遣り取りする店員さんがなぜか面白かったのだよ（笑）。（吉野家 浅草駅前店：花川戸一丁目）
- 「2枚もり」のない「琴富貴」で「もりそば」2枚を手繰ってみる。そう、今日は腹が減っていたのだが「大もり」よりも量が多いのかはよくわからない（笑）。でもなんとなく多い蕎麦をあっというまに食べ切ったのだよ。勿論うまかったのだ（笑）。（琴富貴：墨田区吾妻橋1）
- 「東嶋屋」の世界一美味しい蕎麦屋の「カツカレー」（ご飯半分）と家人が「ライスカレー」でランチにしたのだ。何度でも書くがここの「カレー」は本当にうまいしその上真っ黄色だ。「おしんこ盛り合わせ」とビールをつけていただけば、最高にうまかったのだよ（笑）。（東嶋屋：竜泉一丁目）
- 「ねぎどん」の「おおもり」＋「春菊天」＋「桜えび天」、家人は「もり」＋「桜えび天」＋「ごぼう天」でランチ。「天ぷら」が素材の味を壊さずに最大限にクリスピーなのだ。 水分が消えてなくなるギリギリの線なのだよ。 こんな「天ぷら」はちょっと余所では食べられるものではないのであるな。勿論蕎麦もうまいのだよ（笑）。（ねぎどん：千束一丁目）
- 「かっぱ寿司」で「かっぱの極みごち寿司～彩り五貫～」と「いくら満開！贅沢冷し茶碗蒸し」と「北海道産いくら包み」で夕餉にしたこと。途中で「焼き鳥」を食べてみたのだが、これが回転寿司の「焼き鳥」なのね、と納得したのだ。勿論、うまかったのだよ（笑）。（かっぱ寿司 アトレ亀戸店：江東区亀戸5丁目 アトレ亀戸6F）
- 久しぶりに「一由そば」で「小海老の天ぷら」＋「ミニゲソ」と「太そば」（小盛）、家人が「ジャンボゲソ天」＋「太そば」（小盛）で朝餉にしたこと。相変わらずなんでもうまくしてしまう「一由そば」の蕎麦汁に、立ち喰い蕎麦の神髄を見た思いがしたのだよ（笑）。（一由そば：荒川区西日暮里2丁目）
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