キャベツ学入門のようなもの。
午前6時20起床。浅草はくもり。5日は小さな勉強会にて講師を務めた。講演内容は「キャベツ学入門のようなもの。」である。これは、所謂「普遍経済学」があなたの直ぐ近くでも起きていること、そしてその必要性について述べたものだ。
しかしだ、この日はあたしが予定していたスピーカーが一人も現れなかったのだ。講演は予定通り30分。可もなく不可もなく終えた。しかし後1時間ほど時間が余ってしまったのだ。
そこで、山鹿と盛岡でやった「地域性≒非合理性」をやり、それでも時間が余ってので「最近のブログ化の問題」をやった。この若しかしたらスピーカーを予定している人達が来ないかも、というのは2日ほど前から感じていたことで、いやもう少し対策を考えておくべきだったと思うのだ。
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