橋邊くん(居酒屋浩司にて)橋邊くん(居酒屋浩司にて)


橋邊くん登場

午前5時30分起床。浅草は晴れ。昨晩は宮崎から「はしべくん」がやって来た。あたしはこの日は急な仕事だったが、何とか時間(午後6時30分)には間にあったのだ。1軒目はいつもの居酒屋浩司へ。大したものも食わないで、呑んだものはビールと黒ホッピー氷り無し。一軒目はこれで打ちあげだ。

浅草の夜は早い。呑んでるうちにどんどん人が減っていくのがわかる。場外馬券場も昼の喧騒が無くなると淋しいものだ。しかし(何時ものことだが)呑む場所を決めていないあたしは、これも何時もの大福園にはいる。

大福園でも大したものを食わない(と本人は思っている)。

豚足1とタン塩2とカルビ2だ。あたしはレモンハイを、そして橋邉くんはマッコリを呑んだ。どちらもジョッキ入りの大盛である。あたしは2杯、橋邉くんは3杯呑んだら、調子が良くなりそのままお開きにしたのであるが、時計は午後10時を回っていた。何を話したのか全然覚えていないのだ。今日は午前中「橋邉くんがやってきた(あたしの自宅に編)」がある予定。

橋邉くん(大福園にて)