Xiaomi_Mi_11_Lite_5G_SIMフリー  Xiaomi Mi 11 Lite 5G SIMフリー


Twitterの為に

午前5時起床。浅草はくもり。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー 」 を買ったのである。「スマートフォン」を交換しなくては、と思ったのは、Twitter が突然固まるようになったからで(TwitterがSNSの中では一番面白い、なぜかと云えば、それはは誤配の固まりだからだ)、「スマートホン」を「Galaxy Feel2 SC-02L」から何に変えようか、と楽しい時間を過ごしていた(笑)。

あたしは「iPhone」だけは絶対に購入しない人だし、ましてやスマホのマニアでもない。愛国心は持っていても中国の会社だからといって買わない人でもない(そう「Xiaomi(シャオミ)」は中国の会社なのだ)。前回「Galaxy Feel2 SC-02L」を購入した時も韓国製だった。

月額800円

まあ、その時その時でいいものを買えれば良いのだが、その良いものの定義が「コストパホーマンス」なのである(笑)。安くていいものだと自分で判断すれば良しなのである。そして、今まで使ってきたNTTドコモの回線は4Gであるが、なんと値段は月額800円程度しかかかっていないのだった。

まあ、ウチは家族合わせて3回線あるので、合計すると3000円ぐらいにはなるが、それでも十分に安いだろう。一昔前の回線契約が生きているのだが、「ahamo」が2970円(税込み)となっても。羨ましくもなんともなかったのだ(笑)。ましてや5Gはまだまだ契約には遠いだろう。

と云うわけで、ドコモの回線はそのまま生かす方法で、つまり NTT docomo には内緒で(ここまで書いて何処が内緒なのだ)SIIMだけを使わしてもらうが、「スマートフォン」本体は何処から買ってもかまわない、という状態になったのだ。いや、なにか背中についていたものが落ちたきがした(笑)。

Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー

ということで、7月2日に発売になった「Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー」を購入してみたのである。色は「トリュフブラック」にしてみた。Amazonで43800円である(実際は貯まったポイントを使ったので、もっと安く済んだが)。この「スマートホン」は7月3日に届いた。

いや、大きくて、薄くて、軽いと言われていたが、この「Xiaomi Mi 11 Lite SIMフリー」は本当に軽いのだわ。性能的には(たぶん)ミドルクラス(値段が中クラスという意味)の中ではトップクラスと言われているが、そんなことはどうでいいのである。ただSIMが二枚差しできるのだ。これはなにかやってみるか、と久しぶりに思うのだ(笑)。

SIMが二枚使える

箱と性能書き