ユウカメロン
午前5時起床。浅草はくもり。
今晩の夕餉はデザートがついた(笑)。
と云うのも「ユウカメロン」が届いたからだ。
水戸の「長谷川さん」からの贈与だ。
このメロンは滅多に市場でお目に掛かることはない。
つまりは希少品種だが、香りが良いこと から「優香」と命名されたそうだ。
熟すと果皮が緑色から黄褐色になる。
そうウチではその表面の黄色を観て食べ始める。
肉質は極めて柔らかく、果汁も 多い。そしてうまそうな香りが特徴的な メロンだ。
家人はあたし用にと8分の1に切ってくれた。
8分の1、なにか少ないのだが、これも糖尿病患者のためだ。
しかし、この8分の1をが五日間(5玉あるのだ)続ける(いや、もっと長いだろう)と、
さて、一体どうなるのだろう、と思ってしまった(笑)。