馬刺しと大学芋とインフルエンザと
午前4時20分起床。浅草は晴れ。
山鹿の夜は「味処 火の国ゆるり庵」で決まりなのだ。
この店、まさに、いつもおいしいものをありがとう、なのだが、
3年振りに訪れたあたしを、何時でも優しくむかえ入れてくれる店なのだ。
こんな空間はなかなかお目にかかれないのだよ。
今回の「山鹿市管工事業協同組合」は、「インフルエンザ」が流行していて流石に皆が集まれない。
なんてことだ、と思うが、だけどこればかりはしかたがないのである。
あたし達は何時でも「まれびと」には弱いのだよ(笑)。
しかし、集まった人達でこの日は呑んだのだのだ。
あたしはひたすらにビールだけを、そして「馬刺し」をたらふく食べたのだけれど、
「馬刺し」の部材等分かるわけもなく、
だから写真だけを掲示する、という馬鹿な行為に走るのだ(笑)。
まあ、色々食べたのだれども、最後の「大学芋」がやけに記憶に残る夜だったのだ。
それは決して食べてはいけないものだったのに、
酔いにませて食べてしまった罪悪感かもしれないのだが、
でも、うまいからいいんだよ、ていいわけはないんだよ(笑)。
大学芋
本当は他にも沢山食べてきたのだけれども
なにか一つと云えば
この大学芋だ
勿論あたしには悪い食べ物だけれども(笑)
味処 火の国ゆるり庵
熊本県山鹿市山鹿1619-1