新しい日本型資本主義 
春菊天そば
春菊天そばはうまいのだよ（笑）
午前4時10分起床。浅草は晴れ。
この日のランチは「文殊 浅草店」で「春菊天そば」を手繰ってやろうと思ったのだ。
最近の「文殊 浅草店」は混み合うのが常態化しているが、
この日は午後1時30分を過ぎてからの立ち寄りだった。
流石に先客は3名いたが待ち時間なく食べられる。
早速「春菊天そば」をもらうとまずは外見を見たのだ。
みてくれこの姿を！いいじゃないか（笑）。
「春菊天」と「ねぎ」だけがトッピングされたその姿で、全てを語るこの蕎麦に過剰な言葉はいらない。
ただ「春菊」は細かく切られ香りが広がっている。
そして、その全てを汁に浸してやるのだと記しておこう。
するとこの「春菊天」はばらばらになり丼一面に広がる。
手繰れば、うまいのだよ（笑）。
「春菊天そば」は立ち食い蕎麦の誇る傑作（だと思う）だが、
この店（「文殊浅草店」）の「春菊天そば」は、あたし的には日本一うまいのだよ（笑）。
春菊天そば
蕎麦を手繰る
うまいのだよ（笑）
春菊天だ！
これまたうまいのだ（笑）
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文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街
