新しい日本型資本主義 
豚カルビ石焼きビビンバ
豚カルビ石焼きビビンバ
午前5時30分起床。浅草は晴れ。
この日は「妻家房 松屋浅草店」（「妻家房キッチン」）でランチだった。
「妻家房」も通っていると何を食べていいのか分からなくなってくる。
というのも、あたしの場合、糖質制限をしているものだから、
ご飯がメインのメニューを食べるわけにはいかないからだ（糖尿病がなければと何度思ったことか）。
しかしこの日はついにご飯をたのんでしまったのだよ。
それは「豚カルビ石焼きビビンバ」という。
これはうまいに決まっているのだよ（笑）。
「石焼きビビンバ」の上に「豚カルビ」が甘塩っぱいタレにくるまれ乗っている。
あたしが糖尿病でなければ大絶賛することは確実なのだ。
焼けた飯をこそげとって食べるときのうまさを、
具材と飯を混ぜ合わせて食べることのうまさを、あたしは否定しやしなのだよ（笑）。
しかしあたしは糖尿病なのだ食べてはいけないと血糖値が騒ぐ。
泣く泣く飯は3分の1だけにし、3分の1のお焦げと、後は掻き混ぜて食べたのだ。
それは最高にうまいに決まっているのだよ（笑）。
豚カルビ石焼きビビンバ
豚カルビ石焼きビビンバ
豚カルビ
具材と飯を混ぜ合わせて食べることのうまさ
いや、最高である（笑）
妻家房 松屋浅草店
東京都台東区花川戸一丁目4-1
