紅生姜メンチカツとバジルメンチカツ
ローテーションにいれようかと思った亀有メンチ
午前5時30分起床。浅草はくもり。
亀有の最後は「亀有メンチ」に寄ってみた。
入るのにちょっと待ったが、どうやら満席に近い状況だったのだ。
あたし等はカウンター席に案内されるが、このカウンターの上に調味料一式が準備されていた。
先ずは瓶ビールをお願いし、
そして「亀有（豚）メンチカツ」と「亀有（牛）メンチカツ」、それに「紅生姜メンチカツ」と「バジルメンチカツ」を注文したのだ。
まずは軽く飲みながら待つのであるが、その間10分間ぐらいだと思う。
漸く「メンチカツ」が出来上がってくる。
「亀有（豚）メンカツ」と「亀有（牛）メンチカツ」で一皿、それから「紅生姜メンチカツ」と「バシルメンチカツ」で一皿だ。
夫々が半分に切ってある。
先ずは「紅生姜メンチカツ」を囓ってみると、それはさほど大きなものではないが、
非常に熱くしっかりと紅生姜の味がするのだ。
おーこれは凄いや、と又一囓り、勿論うまいのである（笑）。
バジルには特製デミグラスソースをかけ、そして豚と牛にはウスターソースをかけてみる。
いやまいったのである。
これがうまいのだよ（笑）。
亀有は実は近いのだが、こうしてうまい店を見つけるとあたしのローテーションの中に入れてみようかと思うのだよ。
「メンチカツ」を専門の扱っていて、店の中で食事が出来て、勿論テイクアウトもOKである。
この店やたらといい味だしているのだよ（笑）。
亀有（豚）メンチカツと亀有（牛）メンチカツ
ビールはキリンラガーだ
紅生姜メンチを食べる
うまいのだよ（笑）
亀有（豚）メンチを食べる
ウスターソースがビッタシとあうんだ
うまいのだよ（笑）
駅前のこち亀
亀有メンチ
東京都葛飾区亀有３丁目３２−５
