亀戸餃子でランチ
午前5時10分起床。浅草はくもり。
この日は用事があり、家人と亀戸に早めに行って「亀戸餃子 本店」で餃子でランチにしたのだ。
着いたのは午前10時45分だったけど、なんと「亀戸餃子」はやっていたのだよ。
あたし等の前には1組待っていたけれど、すでに店の中は満杯だったのだ。
風になびく餃子を焼く煙がうまそうだったのだよ(笑)。
へぇー、連休中というのは何時もと違うものなのだな、と列に並んだのだ。
あたし達の後にはぞろぞろと人がやってきて、すっかり何時もの行列ができている。
時刻は11時丁度毎、待つこと15分で中に入れたれたのだが、店内に入ると、何時もの通りビールを頼むだけである。
後はひとりでにでてくる「亀戸餃子 本店」のだよ。
正に「わんこそば」状態の「わんこ餃子」なのだが、ラー油と醤油とお酢を組み合せて、まずは一皿目を食べる。
いやーうまいのだ(笑)。
ビールも吞むのだが、このビールと餃子の組みあわせこそ「街的」な(あたしらの)楽しみの一つなのだ。
今日は家人も一緒の飲むのであるが、
午前11時だ、昼飲みと云うようりは、朝飲みにかな、とあたしが笑う(笑)。
今日は「もやし」も着いてきて、それも1皿目からなのだよ。
サービスなのか気まぐれなのかは知らないが、この「もやし」がめちゃくにちゃうまかったのだ(笑)。
そして3枚目でビールを追加し、あたしは何とか5皿を完食できたのだよ。
勿論、うまかったのだよ(笑)。
亀戸餃子 本店
東京都江東区亀戸5丁目3-3