黒毛和牛の牛すじカレー
午前4時30分起床。浅草はくもり。
この日のランチは『松屋浅草』の地下にある『スパイススペースウガヤ 松屋浅草店』だった。
今日は「黒毛和牛の牛すじカレー」を食べたのだが、はっきり云ってこれはうまい〈笑)。
この「黒毛和牛の牛すじカレー」が、あたしを最初にこの店に誘ったものなのだが、そのカレーは甘くうまいカレーなのだ、と書くと終わってしまうのだが、それだけでは終わらない(笑)。
このカレーソースの凄い処は、牛すじの脂とスパイスの織りなすうまみが押し寄せてくる処にある。中辛に指定したカレーソースを掬えば、実に心地よいのだ。それは決して辛くはなく、むしろ甘い。
そして、こんもりと盛られた「バスマティライス」にパクチーが彩りを添えている。
あたしの「バスマティライス」に対する信頼度は最近とみにたかくなった。
それは日本米と比べてアミロペクチン(粘り気の成分)が少なく、糖質やGI値(血糖値の上昇度合いを示す指数)が低いという特徴故だ。
炊き上がると粒が縦に大きく伸び、パラパラとした極めて軽い食感に仕上がる。そのためスパイスカレーのルーをよく吸うのである。
ただこの「バスマティライス」は、実は日本の米も混ぜあわせてあるところがミソだ。
パラパラとした食感と独特の香りを持つインド米が、正反対の粘りを持つ日本米と手を組んでいる。
そのライスを甘いカレーソース(と云うよりも「牛すじ煮込み」と「スパイス」のハイブリッド)で食べるのだが、その米が抜群にうまいのである(笑)。
あたしは普段はご飯は半分、若しくは1/3にして頼むのだが、ここ「ウガヤ」では遠慮無く全部を平らげている(血糖値にはさほど影響はない)。
しかも相手は甘い「黒毛和牛の牛すじカレー」である。その甘さが「黒毛和牛の牛すじカレー」なのだよ(笑)。
バスマティライスと日本の米とのハイブリッドをカレーライスにして食べる
うまいのだよ(笑)
[浅草グルメ]
スパイススペースウガヤ 松屋浅草店
東京都台東区花川戸一丁目4-1 B1F 松屋浅草

