一頭買焼肉玄でランチを食べたら夕餉はなにも食べられなかったこと。（浅草1丁目）

2013年7月 4日（木）
浅草グルメ

ラム鉄板焼

一頭買焼肉玄のランチ

午前5時40分起床。浅草はくもり。この日は「一頭買焼肉玄」で昼餉（ランチ）をとったのだが、ここでランチにしよう、という時には、メインの料理は何でもいいのである。あたしは「ラム鉄板焼」が日替わりランチにあったのでそれをいただいたのだが、これは本当は何でも良いのだ。

注文を済ましたら、まずサラダを取りに行こう。あたしはいつもサラダが足りない、と云うようりはサラダがなくててはご飯にならないのでる。ここのサラダバーは食べ放題だ。サラダはそれなりに具材が揃っているので好きなものをとろう。

そして飲み物をもらう。もちろんドリンクバーも飲み放題だ。ここはBOSSのアイスコーヒーをもらい、そくさくとテーブルへむかうのである。ここのテーブルはその辺のファミリーレストランとは違い、かなり大きいので、サラダバーとドリンクバーで一杯になるわけはない。

するとテーブルにメインの料理が届くが、ここで諦めてはいけないのである。スープとカレーを頂くのだ。スープはその辺のファミリーレストランとは違い、これがかなりうまいのだ。

サラダバーとドリンクバーとスープバーとカレーがお代わり自由なのだ

そしてカレーだが、（あたしはご飯は糖質制限食なのでオミットなのだが）どんぶりにカレーだけをしっかりといただいてくる。なにせ注文をとっているお兄さんが、「カレーがうまいですから」、と云っているのだから間違いはない。ブラックカレーと名付けられたこのカレー何故がお代わりは自由なのである。

もちろんスープもお代わり自由だが、つまりここはサラダバーとドリンクバーとスープバーとカレーがお代わり自由なのだ。なんという太っ腹。

そしてこの行動を2回もやると、あたしの腹は朽ちてもう動けません、となる。この日はカレーがなくなり、その代わりにビーフシチューが出てきたものだからそれもいたただいたのだが、いやこれだけ食って飲んで980円也なのだから、絶対にお得なのだが、その代わりに、夕餉はなにも食べられなくなること打って付けなのである。［浅草でランチ］