新しい日本型資本主義 
カレーブラン（ひき肉とトマトのキーマカレー）
カレーブラン（ひき肉とトマトのキーマカレー）
午前6時45分起床。浅草は晴れ。このところあたしの昼餉にコンビニのローソンが加わっている。
というのも、ローソンのパンのバリエーションにブラン（ふすま）のパンが加えられていて、あたしら糖尿病患者が泣いて喜ぶようなものが揃っている。
その中でもブラン（ふすま）のキーマカレーパンがあたしの好みなのだが、まず何といってもブラン（ふすま）のパンというものがこんなに旨いものだとは思ってもみなかった。
もちもちとした食感がいいのだ。そしてカレーは鶏肉・豚肉・炒め玉ねぎのうまみと、トマトの酸味を活かしたものだ。高野豆腐を使用し通常のカレーよりカロリー・糖質を抑えている、という。
このカレーパン、持つとズッシリと重い。あたしはどんな仕事をしていてもこれを一個とブランパンを一個だけしか食べないのだが、しかし腹が減る、ということは感じないのだ。
