ふぐふぐ


清寿司

午前4時30○分起床。岩見沢はくもり。一昨日は空知建協に用事で行ったあと(何故行ったかは後で書く予定)皆さんと一緒に忘年会だった。場所は「清寿司」だ。「清寿司」は最近でこそ足が遠のいてるが、かつてはよく使った店だった。ここは料理が安定している。あたしのBlogの中の「清寿司」も「ふぐ」が最初に乗っている。

そう「ふぐ」を食べたのだ。しかし、それは1人前ずつ小分けされたもので大皿に乗ったものではなかった。だけども、あたしは「ふぐ」を食うことができたのだ。前回、盛岡で食べてから一月も経たないうちに「ふぐ」を食べらる。いや贅沢をしたなと思った。そしてこのうまいもものを食べて、あたしが講演を主力に全国を歩いている日々を思い出した。

それは今では考えられない日だ。なによりもそのお陰で岩見沢にも来れたのだ。あたしが空知建協に来て18年だそうだ。長い年月だなと思う。それと同時に「サメガレイ」の煮付けのうまさに心奪われ、そして「毛蟹」を楽しみ、されには「うに」の寿司を余所の人の分までたべた。それでも嘗てにくれべるとお酒は呑まないし色々と食べるわけでもないのだけれど。

年をとったな、と思うのだ。

サメガレイ 海鮮の中華風 グラタン

毛蟹

寿司

清寿司 
北海道岩見沢市二条西1丁目2-1