ディアドラスニーカーKICK 101(黒)ディアドラ スニーカー KICK 101(黒)


ディアドラ スニーカー KICK 101(黒)

午前5時55分起床。浅草は雨。いったい何足買えば満足するのだろう。またしても「ディアドラ スニーカー KICK 101(黒)」を購入したのだ。Amazonでである。この靴は、同じ種類のスニーカーでなんと5足目であり、既に2足はお釈迦になっているが、手をつけていないものが(このスニーカーを含めて)2足ある。

つまり、ストックしているものが2足あるということだ。今回は色を「黒」にしたのだが、それは何となく濃い目の色が良かったからで。他に理由などないのだが、このスニーカー、流石に生まれがイタリアだけあって、金色をまぶしてあったりして、ちょっと身を引くデザインセンスを持っていたりする。

半年に1足が駄目になる

スニーカーの寿命を考えれば、例えば「CONVERS ONE STAR」などは、まだまだ履き続けているのだが、しかし、この「ディアドラ」は、履き続けると底が駄目になってしまうのが比較的早い。それは履く頻度が全く違うからであるが、だいたい半年で1足が駄目になってしまうのだ。

今は、発作的にアウトレットで購入した「ナイキ コルテッツ クラシック スニーカー  ネイビー」を気に入って履いているのだが、このスニーカーも履き続けると半年は持たないかもしれないし、とすれば、ストックしておくのは至極全うなことだと思っているし、複数のスニーカーを交互に履くのもありだな、と思う。しかし、なぜ底がこんなにも早く駄目になってしまうのかは不明なのだ。

ディアドラスニーカーKICK 101(黒)

ディアドラスニーカーKICK 101(黒)