新しい日本型資本主義 
ユニ・チャーム超快適マスク（7枚入）
ユニ・チャーム超快適マスク（7枚入）
午前3時20分起床。浅草は晴れ。東京都の昨日の新型コロナウイルスの患者数は60名。日曜日だというのに、なんだこの数は、なのである。さて、金曜日の夜、「ドン・キホーテ浅草店」に行ったら「ユニ・チャーム超快適マスク」が7枚入で368円（税抜）で売られていた。在庫が沢山あったようなので、一人5枚という制限の中3袋を買ってみた。
このマスクは現在使用中のマスクなのでなんとなく嬉しかったのだ。翌日の土曜日にまた出かけてみた。まだあるかな、と確認してみると、まだあったので、今度は遠慮無く制限一杯（5袋）買ってきた。マスクは長いこと「7DAYS マスク」（これも「ドン・キホーテ浅草店」で購入していた）を使っていたのだけれども、在庫がなくなり、中華製の布製のものを使っていた。
耳が痛くならない
しかし、中華製だとどうしても耳が痛くなってしまうのだ。その痛みを避けたい、とあるときこの「ユニ・チャーム超快適マスク」をコンビニで見つけ買ってみた。そしたらこれが快適だったのである。耳が痛くならなかったのだ。中華製のマスクとは明らかに違う優しさがある商品だ。まだマスクが出回っていない頃の容量を見ると、「今だけ増量！4＋1枚入」なのが泣かせた。
このマスクは7枚入だ。それが8袋で7×8＝56枚。優に一月半は大丈夫である。これを一袋368円（税抜）で売るのが安いのか高いのかはわからないが、兎に角日本製なのである。それも「ユニ・チャーム」製だ。この安心感はなんだろう、と思う。安心感にこのお金を払っても、全然もったいなくはなかったのである。
ドン・キホーテ 浅草店
東京都台東区浅草二丁目10
