「バリーマックス」と北海道産天然鮭の「鮭のさざ浪漬」と「塩秋鮭」と「鮭味噌漬」を食べていること。（松浦さんの譲与：佐藤水産：札幌市中央区）

桃知商店よりのお知らせ

2021年10月 7日｜フレーズ

「バリーマックス」と北海道産天然鮭の「鮭のさざ浪漬」と「塩秋鮭」と「鮭味噌漬」を食べていること。（松浦さんの譲与：佐藤水産：札幌市中央区）

2022年2月 9日（水）
いただきもの

北海道産天然鮭の鮭のさざ浪漬とバーリーマックスご飯

バリーマックス

午前4時20分起床。浅草は晴れ。此の処ご飯を食べている。それも極少量ずつなのだが、今日は息子が買った「バーリーマックス」をご飯に混ぜてみる。この「バーリーマックス」は、オーストラリア政府が10年の歳月をかけて開発したらしく、非遺伝子組み換えの新種の機能性大麦だそうだ。

「バーリーマックス」は一般の大麦に比べて、2倍の総食物繊維と、4倍の「レジスタントスターチ」を含む「スーパーフード」だ。「スーパーフード」とは、栄養バランスに優れ、巷によくある食品よりも栄養価が高い（らしい）。一方「レジスタントスターチ」は、消化されにくい難消化性でんぷんで、体内に入ると食物繊維として働くと云う。

食物繊維は、まあ、腸内環境の改善に大きな期待が持てるわけだ。あたしは「便秘の方への提言。「カゴメ糖質オフ野菜ジュース」は効くよ！（笑）」で書いた通りの便秘なので、その解消の為に利用しようと思ったのだが、これは「カゴメ糖質オフ野菜ジュース」が良かったのか問題は解決している（笑）。

佐藤水産と云えばジャンボおにぎり

そんな「バリーマッス」を食べる為のおかずは、「佐藤水産ｌの北海道産天然鮭の「鮭のさざ浪漬」と「塩秋鮭」と「鮭味噌漬」だ。これは去年の暮れ、北海道の「松浦さん」からいただいたものだが、今頃食べ始めた、という塩梅なのである。「佐藤水産」は東京の人にもお馴染みの北海道の水産会社だ。

あたしが「佐藤水産」を意識しはじめたのは、「佐藤水産のジャンボおにぎり」なのだ。最初にこれを知ったのは「ryogoさん」に教えてもらったからで、曰く、"千歳空港で売っている（今は無いかも）。佐藤水産の「ジャンボおにぎり」も抜群に美味しく、私が本州等に出張した時、家族はみんな「お土産はジャンボおにぎり！」と言われる程です"なのだった。

そして鮭の切身

あたしも後に千歳空港で見つけ、デパートの催事場で見つけては購入したものだが、このおにぎりは本当に旨かったのだ。だた、あたしが糖尿病になってからは、その余りの大きさ故、全部食べることは出来ない出いたのだが、それでも「佐藤水産」と云えば「ジャンボおにぎり」だった。

その「ジャンボおにぎり」は、今は（千歳空港には）本当に無くなってしまったが、「佐藤水産」の名前を忘れようにも忘れられないものとなった。そんな「佐藤水産」がつくった鮭の味付き切身である。「鮭のさざ浪漬」と「塩秋鮭」と「鮭味噌漬」、それぞれ食べたのは一回限りだが、とても美味しく頂いているのだ。「松浦さん」、ありがとう。