新しい日本型資本主義 
春菊天そば
やっぱり春菊天そばが最高だな
午前3時50分起床。浅草はくもり。
この日のランチは「文殊 浅草店」へ向かい、
今日のランチは温かい「春菊天そば」にした。
温かい蕎麦を食べたいと思ったのだ。
まだ「前立腺炎」がおさまさず、それでも仕事が忙しいものだから、
だんだかんだいいながらも仕事らしいことをしてみたが、
今一身体の調子が悪いのだ。
こんな時には「文殊」の「春菊天そば」なのだ。
「春菊天」はなぜか好きな不思議な「天ぷら」である。
ここの「春菊天」は細かく刻んだものをあげてあるが、
この「春菊天」が見事に汁を吸いそしてばらばらになる。
この瞬間に他に代えがたい味のうまさがあるが、
こんなことを楽しむのはあたしぐらいなのか（笑）。
蕎麦を手繰る。
あー本当にうまいのだよ（笑）。
「春菊天そば」の一杯を食べ終える頃には身体が少し温まる。
少しだけ元気になった。
さて、今日もあと半分頑張るか、と思うのだ。
春菊天が見事に汁を吸いそしてばらばらになる
春菊天そばを手繰る
うまいのだよ（笑）
[浅草グルメ] [お蕎麦deランチ]
文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街
