新しい日本型資本主義 
シュクメルリ
シュクメルリ再び
午前5時10分起床。浅草は晴れ。
今回のランチは「松屋 本所吾妻橋店」で「シュクメルリ」を食べたのだ。
この「シュクメルリ」、2023年7月に実施した「第3回松屋復刻メニュー総選挙」で1位を獲得し、
めでたくメニューに登場なのである。
まさに「シュクメルリ」再びなのだ。
「松屋」も此の処行っていなかったが、ここで「シュクメルリ」となればそうはいくまいなのである。
この「ジョージア」を故郷に持つ「シュクメルリ」の味は忘れようにも忘れられないのである。
それはぱっと見「ホワイトシチュー」であるが、にんにくの香りの凄まじさと、
なんと云っても「さつまいも」の存在なのである。
「鶏肉」を「チーズ」と「にんにく」の効いた「クリームソース」で煮込んだものの上ある「さつまいも」がうまいのだよ（笑）。
だけれどもだ、それがものすごく熱くて、口にいれた途端にハフハフ状態になってしまう。
まともに食えないのだよ。
なにしろ鍋の下では火が燃えていて、いつまでもこの「シュクメルリ」が沸騰状態なのである。
正に「鍋」だ！
いや、久しぶりの「シュクメルリ」ははっきりいいってうまかったのだよ（笑）。
だけど食後はゲップをする度に「にんにく」がお出ましという次第。
まあそれを含めての「シュクメルリ」なのだけれどもね（笑）。
シュクメルリ
さつまいもがうまいのだよ（笑）
鶏肉がゴロゴロしている
にんにくの利いたホワイトシチューだ（笑）
松屋 本所吾妻橋店
東京都墨田区吾妻橋3丁目7-4 ライオンズマンション吾妻橋
