新しい日本型資本主義 
天とじそば
天とじそばは最高だ（今日はだけれえども）
午前4時30分起床。浅草は晴れ。
この日のランチは傍の蕎麦屋である「能登屋支店」へ。
今日は「天とじそば」を注文するぞと意気込んでいたあたしだが、勿論家人も同じものにしたのだわ。
あたしはこの「天とじそば」は大好きな蕎麦なのだ、
「天とじそば」が最高なのである（今日はだけれどもね）。
何時もの様に「おむすび」が出て来て、今日は家人がいたので食べずに家人にあげてみた（笑）。
やがて出てきた「天とじそば」を見てなんだ前回と違うぞと笑う。
昆布がなくなっていたのだよ。
あの黒々とした昆布がうまかったのにと思うが無いものはしょうがない。
家人は「天とじそば」が初めてだと云う。
うまいかい、と家人に聞くとうまいと答える。
まあ、当たり前だわな（笑）。
この「天とじそば」は「たまご」の掛け布なのである。
その掛け布団と蕎麦の間に埋もれた「海老天」を箸で寝かしながら、あたしは蕎麦を手繰るのだよ。
やがてズブズブの「海老天」を頂くのだ。
それはうまいに決まっているのだよ（笑）。
天とじそば
家人は食べ始めたのだよ（笑）
蕎麦を手繰る
うまいのだよ（笑）
もう少し浸っていなさい（笑）
海老天を食べるのだ
うまいに決まっているのだよ（笑）
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能登屋支店
東京都台東区浅草四丁目36-5
