ニラレバ炒めと王さまの餃子とチャーハンと豚耳冷菜の夕餉
午前6時50分起床。浅草はくもり。
この日は「餃子の王さま」へ夕餉の為にでかければ、
何時もはいないよな人が店の前に並んでいたのだ。
インバウンドの方だが、最近の浅草は欧州方面からきている方が多いようなのだが、
ここでも欧州から来たと思われる方々だった。
「餃子の王さま」は古臭くってでもうまい店だらけの浅草で(たぶん)一番の町中華なのだが、
最近ますます有名になりすぎて、それがワールドワイドになってきたことで
この先どうなるんだうと常連客の末端に位置するあたしなんぞは思うのだが、
まあ商売繁盛あってのことだと思う事にしているのだよ。
この日は「王さまの餃子」を4人前と「ビール」を2本と「チャーハン」と「ニラレバ炒め」そらから「豚耳冷菜」を頼んだ。
「ニラレバ炒め」のプクプクとした「レバー」を一つ食べてみればこの店の尋常じゃないうまさがわかる。
そう、うまいのだよ(笑)。
それから初めてお目にかかる「豚耳冷菜」はナンプラーで味付けがされているというこの店らしくない味がまたうまい(笑)。
そして花のように美しい「王さまの餃子」に至ってはもうなにもう云うことが無いぐらいうまいし、
家人の「チャーハン」を少しもらえば、
あーこれが食べられるだけでも、浅草に住んでいてよかっと思うのだよ(笑)。
チャーハン
うまいのだよ(笑)
[浅草グルメ]
餃子の王さま
東京都台東区浅草一丁目30-8