岩見沢のゆりね

岩見沢の馬渕さんより、ゆりねが届いた。ありがとうございます。

さて、これはどうして食べようか。

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投稿者: momo at 2006年12月08日 | 個別記事 | トラックバック (0)

サンふじりんごは、どこかエロチックだ。

飯田の熊谷さんからリンゴがとどいた。

ありがとうございます。m(__)m

飯田のリンゴといえば、サンふじであって、サンとはSUNであり、つまり太陽のことだから、無袋で、太陽の光を充分に浴びて育ったふじなのでサンふじなのであろうが、カタカタと平仮名のハイブリッドな名指しは、いつみてもなにかおかしい。

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投稿者: momo at 2006年12月04日 | 個別記事 | トラックバック (0)

大根寿司は大根と鰊のハイブリッドであること。

ねぇさんからいただいた大根寿司を、昨晩ようやくいただいた。

先にこれは、大根と鯖だと書いたけれども、魚は鯖（サバ）ではなく鰊（ニシン）であった。

ニシンというのは、想定-外だった（それも身欠きにしんなのである）けれども、食べてみれば、（私的）には、かぶら寿司よりも、この大根寿司の方が好きかもしれない。

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投稿者: momo at 2006年12月03日 | 個別記事 | コメント (2) | トラックバック (0)

会津みしらず柿にパトリを感じる。

会津みしらず柿をいただいた。

会津みすらず柿は、渋柿を焼酎につけて渋を抜いたもので、皇室への献上柿としても有名なものだ。

白い果肉（甘柿ではないのでゴマがない）は柔らかいのだが、サクでも、フニャでもない、その両方を止揚したような歯ざわりがなんといっても素晴らしい。

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投稿者: momo at 2006年11月28日 | 個別記事 | トラックバック (0)

かぶら寿司と大根寿司。

ねぇさんからかぶら寿司（かぶと鰤）と大根寿司（大根と鯖）をいただいた。ありがとうございます。

これは金沢のパトリ性の強い食べ物で、昨年もねぇさんからいただいていたし、今年の二月に銀座の8丁目の「のとだらぼち」で、野水さんと一緒に食してもいる。

大根寿司もいただいたのだが、まだ封をきっていないので画像はないが、かぶら寿司の美しさをみてもられば、この金沢のパトリの完成度の高さは伺い知ることができるかと思う。

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投稿者: momo at 2006年11月27日 | 個別記事 | コメント (2) | トラックバック (1)