左足の甲が痛い

左足の甲が痛い午前5時45分起床。浅草は晴れ。一昨日から左足の甲が痛風のように痛み始めたのだ。

しかしあたしは生憎と予定が入っており、この日と翌日は仕事だったものだから、痛む足で泣く泣く出かけてPCと格闘して来たのだ(本当は痛む足との格闘だったが)。

本当に泣く泣くなのだが、お客様の前では痛いふりなど御法度。しかし本当にそうだったかなんて分からないし、きっとあたしの顔は痛いと云っていたのに違いない。

今日は休みなものだから家で静かにしていようか、と思うが、しかしこの痛み痛風」ではないと云われているが、しかし痛みは「痛風」並と来ているものだから厄介なのだ。いや今日は静かにしていようと思うのだ。