全ての記事一覧
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「建設関係(など公共事業関係)なら建設国債(発行)だ。生きていくためには仕方ない」(笹川自民党総務会長)
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「浅草に亡命している」 (いとうせいこう)
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わたしは「日本メイド協会」という団体の理事を務めているのだが、周囲の誰に聞いても、麻生総理がメイド喫茶に立ち寄ったという情報はない。(森永卓郎)
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先輩が多い街には後輩も多い。そういう街は、立ち小便が多くても、実は健全だ。(江弘毅)
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恐慌型経済の復活とは、何を意味するのか? 端的に言えば、ここ数十年で初めて、経済の需要サイドにおける欠陥――つまり利用可能な生産能力に見合うほどの十分な個人消費がないこと――が、世界経済の繁栄の明らかな足枷となっているということである。(ポール・クルーグマン)
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このようなムスビの神の存在のしかたを見ていると、たしかに折口信夫の語るように、「すべてに宗教から自由」であるように思えてくる。(中沢新一)
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[終了]日本商工会議所青年部第21回北海道ブロック大会岩見沢大会記念講演会(2008年10月4日)
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マスではなく、エンド・ピースとして。(鶴見俊輔)
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[終了]2008年度 桃知商店勉強会と暑気払いのご案内。(8月23日浅草にて)
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「貧乏するのが欲望だ」には絶対にならない。(吉本隆明)
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「"家"でもない、"風土"でもない。"生活"でもない、そしてあるいは、"家族"でもない。存在するものはただ"自分"という孤独である」ということを認識してしまった日本人はゴマンといて、それを「そうなのだ」とすくい上げるシステムがまったくない。(橋本治:『浮上せよと活字は言う』)
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そうそう。「どげかせんといかん」っていうのも、なんとかして対策を講じなければって、真面目に考えているわけじゃない。「どうにかせにゃいかん」って言っていればなんとかなると思っているんですよ。(五木寛之)
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うつ病を患っている方は、おそらく社会全体の指導原理を求めているんです。どういう生き方をしたらいいか、ガイドが欲しいんですよ。だけど、そのガイドしてくれるものがない。社会全体が指導指針を失っていますから。(野村総一郎)
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確かに倅より養子の方が頼りになります。(蕎麦屋のしきたり:藤村和夫)
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グローバリズムがなんだと言うのだ。どこの誰が勝ち組だと言うのだ。人類の圧倒的多数は、生まれた土地に根付いて生きている。それが人間らしさだ。(奥田英朗)
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美術に限っていえば、浅田彰は下らないものを誉めそやし、大切なものを貶め、日本の美術界をさんざん停滞させた責任を、いつ、どのようなかたちでとるのだろうか。(会田誠)
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車が都市をダメにした。車の廃絶。これが革命の目標の一つに掲げられられないような、いかなる革命にも加担したくない。(西井一夫)
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有名になっても地元に残っている企業は、親しみがある分、多少よその商品より高くても選んで買ってますよ、ホンマに。(宮本正治:生野区民)
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エロ本は読まぬこともないが、売る側にはまわりたくないので置かない。(中山信如)
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シャネルだから好き。これはヘンだ。好きだと思った服のメーカーを後で知ったらシャネルだった。これはヘンではない。(姫野カオルコ)
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どうして日本の親たちは、結婚する自分の子供に対して、「私たちのようになればいい」とは言えないのか?(橋本治)
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うん。北千住はなんかかわいそうだよ(笑)。銀座もなくなったらヤだな。でも渋谷はいらねえ。(立川談志)
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「古びないのはあの天候であって、アミエルの哲学ではないはずなのに。」(ロラン・バルト)
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2月のフレーズ―配線一本の生き方。
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[終了]平成20年新春落語と講演会&桃組新年会のご案内。平成20年2月2日(土)【ほぼ満員御礼】
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〔終了〕北海道IT経営応援隊「IT経営セミナー in 岩見沢」開催のお知らせ。平成20年1月25日(金)
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[終了]空知建設業協会―「地域再生フォーラムⅣ」のお知らせ。平成20年1月24日(木)
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12月の手帳はなにか哀しい。
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浅草 酉の市へ行ってきました。
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2007年11月の店主挨拶―酉の市へ行こう。
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〔終了〕2007年11月10日[桃組 秋の勉強会(というか飲み会?)in飯田]のご案内。
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黒川紀章さんのご逝去の報に接し衷心より哀悼の意を表します。
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2007年10月の店主挨拶。
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桃知商店 桃知利男へようこそ!
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桃知利男の略歴・業務経歴
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IT化コンサルルテーション
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貴社のサイトをブログ型ホームページにしませんか。
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桃知利男の著作権。
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桃知利男への講演依頼。
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