新しい日本型資本主義 
近江屋洋菓子店」のピンクのリボン
フルーツポンチ
近江屋洋菓子店のピンクのリボン、フルーツポンチ
午前4時10分起床。浅草は腫れ。
「神田まつや」で一献した後、「神田 近江屋洋菓子店」へよったのだ。
「フルーツポンチ」と「パンプキンパイ」と「プリン」を買ってきたのだよ。
恒例により「フルーツポンチ」も「パンプキンパイ」と「プリン」も箱を付ける。
その箱と包装紙が欲しいのだよ（笑）。
そして「フルーツポンチ」は、その上からピンクに金のラインが入ったリボンがかけられる。
この「ピンクのリボン」が好きなのだ。
その「リボン」がまるっきし昭和なのだよ。
あたしは「近江屋洋菓子店」の包装紙ファンを自任している。
「ほぼ日手帳」も今年は「近江屋洋菓子店」なのであり、
先日買いそろえた「近江屋洋菓子店」の「ガシャポン」も然りである。
そＬて時々店を訪れることも忘れやしないのだよ。
ウチに帰って箱を開けて「フルーツポンチ」の容器を引き出すせば、透明容器にぎっしりとフルーツが詰まっている
蓋を開けてほんのちょっぴりその汁をなめてみると、やっぱり甘いのであるな（笑）。
ただ、その甘さは抑制が利いていて糖尿病のあたしでも食べられる（と思う）（笑）。
それに今日は「栗」が入っていたので、早速ヨーグルトをのせて「栗」入りの「フルーツポンチ」を食べてみた。
勿論うまかったのだよ（笑）。
フルーツポンチ
蓋を開けるとぎっしりの果物だ
でもグレープフルーツは薬との相性のためアウトなのだよ
今日はこのような具合で食べるのだ
パンプキンパイ
プリン
神田 近江屋洋菓子店
東京都千代田区神田淡路町2−４
