2006年10月の記事一覧

蒼龍唐玉堂浅草店

白ゴマ坦々麺浅草六区ブロードウェイにあった万豚記は、いつの間にか蒼龍唐玉堂浅草店と名前を変えていた。

万豚記の前も別な名前だったはずで(名前は覚えていない)、また名前は変わるかもしれないが、経営は同じなので、例の坦々麺は健在だった。この日は白ゴマ坦々麺を食べたのだけれども、まともになったな、と思った。

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レバ刺し(大成苑)昨晩の3件目は浅草一レバ刺しのうまい大成苑であった。

昨晩もいつものように居酒屋浩司から流れたのであるが、その頃にはもう殆ど記憶はあやふやなのであって、本当にいつも酔っ払っていてすみませんなのである。

しかしそんなことには関係なく、大成苑はいつものようにさりげなく、私たちを迎え入れてくれるたのである。

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06102103 (21).JPG宇部の林さんからお土産でいただいたのは、パティスリーケンジの宇部レトロ黒ダイヤと云う生チョコレート焼菓子であった。

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06102103 (7).JPG新米の季節である。足利の吉田さんより、(なぜか)魚沼産コシヒカリの新米が届いた。「足利から愛を米て!」である。

いつもお茶目な同い年である。

5kg.あると内は、1ヶ月(確認したら半月ぐらいらしい)はもってしまうので、こういう贈り物はエンゲル係数の低減に大いに貢献する。

大歓迎なのであり、誠にありがたいのである。

午前7時30分起床。浅草はくもり。

今朝はまず、昨日の東京独演会に参加いただいた皆さんに御礼申し上げます。ありがとうございました。使用したPPT及びその内容については後程掲示いたします。

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午前7時起床。浅草はくもり。深夜うちのマンションで事件があって、外は朝から騒がしいのだけれども、私は今日の独演会の構想で(いまだに)じたばたしているのである。

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これは後程正式にリリースするけれども、12月9日に大阪で行う「江弘毅講演会」+桃組忘年会は、会場とタイムスケジュールは決まっていて、以下のような段取りになっている。

<セミナーの部>
日 時:12月9日(土)13:00 開演 17:00 修了予定
会 場:愛日会館5階 やすらぎの間
    大阪市中央区本町4-7-11  http://aijitsu.jp/
出演者:江弘毅・桃知利男・笑福亭遊喬
内 容:未定
会 費:3,500円 (学割3,000円)

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06101801 (22)s.jpg写真が宇宙原水ナラのチキンにエビ天をトッピングしスープ多目で辛さ30番である。(この名付けは殆ど落語である)。

昨日のランチは、まにあ・1号さんに、ススキノのスープカリー工房スパイスボックスにつれていっていただいた。

スープカレーは、すっかり札幌のパトリ(というか地勢的)なたべものとなった。スープカレー好きな人は、よく店を知っているし、新しい店にチャレンジし続けている。それに応えるように、店の新陳代謝も宜しいようだ。

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トラットリア・トレンタ

北海しま海老10月17日の夜は、(あたしにとって)日本一うまいモンテマーレを提供してくれるトラットリア・トレンタで飲んで食べて語り合った。

北海しま海老

その夜のキアスム(創造性)は、北海しま海老のイタリア的食べ方――つまり名前を忘れたのだがマリネである――であって、それは北海道とイタリアンの幸せな結婚であった。

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午前6時30分起床、浅草は晴れ。

昨日は、なかなか飛行機に乗れなかったのだけれども、それでも21時25分発のANA4728便(Air Doとのコードシェア便)に乗れたわけで、無事帰京した。羽田からはタクシー代をケチって、京急(640円)で帰ってきたので、自宅に着いたのは日付が変わって午前0時を少し過ぎていた。

浅草に戻れば、一お連カウンターもめでたく120万を超え、きりばんは、うどん☆人2合さんである。

おめでとうございます&ありがとうございます。

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