写真は、今日宮崎から乗ってきたSNA54便(ANA3754便とのコードシェア)で、普段は搭乗前に自分の乗る飛行機を写真に撮ることは滅多にないのだけれども、なにかが気になって撮影したのである。
で、やっぱり普段しないことをするとなにかが起き易いようで、事件は空の上で起きたのだ。
桃知利男の浅草的ブログ
午前6時30分起床。浅草は雨。
昨年の熊本に引き続き、今年は宮崎での開催なのである。
地方の建設業にとっては、厳しい時代ではあるけれども、今日も元気を出してまいりましょう。
山と山とは会えないけれど、人と人とはまたあえる。
山と山とは出会わぬものだが人と人とは出会うもの(また会う道もある花の山)(やまとやまとはであわぬものだがひととひととはであうもの):【意味】苦しんでいるときに通りすがりの人に施しをしてもらい、礼を述べて名を尋ねたとき、相手が名を名乗らずに立ち去る場合に残す常套句。「名など名乗らずとも、またいずれお目にかかることもありましょう」の意。(講・正直車夫、三家三勇士)
(引用:和芸“きまり文句”辞典:や)2007/01/24追記
10月2日、砂川青年会議所での講演で使用したPPTをアップしたのでご自由にお使いください。
午前6時40分起床。浅草はくもり――その後雨。
留守中、宮崎でのCALSセミナーにご参加いただいた方から、手紙(FAX)を頂いていた。のだが、ここ暫く自宅を留守にしていたため、昨晩ようやくそれを読むことができた。
それは9月29日付、FAXのDATEは9月30日の午前1時36分。
A4版6頁に、熱いメッセージが溢れていた。
この手紙の方は、宮崎のセミナーを地元の新聞で知り、当日飛び入りで参加された方で、電子技術、電子産業の技術者であり、専門家の方である。年齢は私よりもだいぶ上だとお見受けした(名刺交換をさせていただいていた)。
10月1日の披露宴の後は、美唄市にあるたつみで気の置けない方々と自主的な二次会であった。
たつみには以前おじゃましたことがあって、今回、生で食べるとりさし(ささみ)に再びめぐりあえることを楽しみにしていたのだ。
そのとりさしは、まるでマグロの中トロのようであり、ビールにも日本酒にもよく合う。
あたしはもっぱら日本酒でいただいたのだけれども、皆で二升を空けてしまったのだから、呑み助の集まりであったことはたしかだ。