@新千歳空港でANA便の空席待ちなのである。便の予約をしないでも大丈夫だろうと、なめた態度で空港に来たら、修学旅行の特異日なのか、東京行きの便はどれも予約で満席だったわけだ。
仕方がないので、ANAのラウンジで、煙草を吸いながら、今日の空知建設業協会広報IT委員会で仰せつかった宿題に取り組んでいた。つまり11月14日に岩見沢で開催される地域再生セミナーの開催趣旨を考える、である。
桃知利男の浅草的ブログ
@新千歳空港でANA便の空席待ちなのである。便の予約をしないでも大丈夫だろうと、なめた態度で空港に来たら、修学旅行の特異日なのか、東京行きの便はどれも予約で満席だったわけだ。
仕方がないので、ANAのラウンジで、煙草を吸いながら、今日の空知建設業協会広報IT委員会で仰せつかった宿題に取り組んでいた。つまり11月14日に岩見沢で開催される地域再生セミナーの開催趣旨を考える、である。
午前6時起床。札幌はくもりから晴れになってきた。今日は空知建設業協会広報IT委員会に出席後浅草へ帰る予定。
一お連カウンターが間もなく120万になる。(もしかしたらもうなっているかもしれない)。
この数字が何を意味するのかはよく分からないのだけれども、とにかく、きりばんの方は、店主へメールでお知らせください。mailto:pinkhip@dc4.so-net.ne.jp
浅草もの(たぶん11月のお酉さまの熊手)をお送りいたします。ちゃんと名前を入れてね。まあ、この写真のような立派なものじゃないけれども…ね。(^^ゞ
経済学者のケインズは、需要を「ものを欲しがる気持ち」と「ものを買い取る能力」のふたつに分けて考えた。そして、ケインズの活躍した第二次世界大戦以前の世界では、「欲しがる気持ち」のほうは、まだじゅうぶんに存在すると考えられ、むしろ、買い取る能力が足らずに景気が失速するのだから、政府による公共事業によって、社会全体の需要を支えるべきだとした。/だが、今日の日本はそのまったく逆で、「買い取る能力」はじゅうぶんで、「ものを欲しがる気持ち」が枯渇していることは言うまでもない。(佐藤典司:『経済成長は、もういらない』:p19)
アメ横に買出しにでかけ、スピガジェンマ上野店で、500円パスタランチにしようとしたら、長い行列ができていたので、わした上野店の隣にあるスパゲッティ屋ドナ上野店でパスタランチにした。
ここはSPIGA同様生パスタの店であり、生パスタはどこかうどん的で、日本人向けであるなと思う。 (私は好きだ)。