山形の松田さんよりラ・フランスが届いていた。松田さんありがとうございます。
ここ数日出張が続いていて味見ができないでいたのだけれども、今日ようやく食べることができた。
このフランス生まれの梨は、外見はごつごつとしていて、その内にもつ豊穣の可能性を微塵もみせない。
その上、その可能性のためには、追熟期間が必要なので、食べるタイミングが難しい。
桃知利男の浅草的ブログ
「Tabbloで酉の市」の画像から唐突に、おかめの熊手は、女性の性器である。
奥から顔をみせる「おかめ」は、別名お多福であり、福が多いということから縁起ものだとされている。
しかしこのおかめは、自然(純粋贈与)と譲与の関係から生まれるもの、豊穣の象徴としての女性の性、つまり「女の悦楽」を表現してもいる。
午前7時30分起床。浅草は晴れ。
それは円環のひねり――つまりは対外的な情報の発信(ブログ化)についての技術的な実装とその操作についてであって、その始まりの対象者は少数でしかないが――イントラネットのときとは対照的に――その内容は濃い。
その勉強会の感想を、まにあ・1号が書いてくれている。例によって師匠権限で無断引用である。(写真もまにあ・1号)
11月14日地域再生セミナー―空知は空知をあきらめない―の模様をTabbloでまとめてみた。画像提供は北海道人の独り言さん。
午前6時起床、浅草はくもり。今朝は、急ぎ盛岡へ移動しなくてはならないので、時間がない。しかし、宮崎県での官製談合容疑で逮捕者がでたニュースは、私を落胆させるには十分すぎるわけで、今朝はなんとも心が重い。