今日はお休みいたします
2022年11月の記事一覧
冷しぶっかけなめこそば
ぬるぬるなのだ（笑）
水冷麺
一応、茹でたまごは表だな（笑）
紅ショウガ天と春菊天のダブルトッピングそば
平成中村座仮設劇場内
江戸時代の芝居小屋である中村座の雰囲気を模した劇場空間
白・柿色・黒の定式幕
海老としめじのかきあげそば（ぶっかけ）
フライパンにのったイングリッシュブレックファスト
モモログ4
桃知利男の糖尿病に負けずに食べるブログ。
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- 「中華料理 ぼたん」の「オムライス」と「ニラレバ炒め」で呑む。あーこれぞ町中華、絶対のうまさなのだよ（笑）。（中華料理 ぼたん：浅草一丁目）
- 「琴富貴」の「天ぷらそば」（並）の「海老天」は一匹だけだけれどもちゃんと「天ぷら」していてうまいのだよ（笑）。（琴富貴：墨田区吾妻橋1）
- 「ニューラホール」の「カツカレーご飯1/2」の,<欲望>。此の処「カレー」が食べたくてどうしようもないのだよ（笑）。無論うまいからいいのだけれども（笑）。（ニューラホール 本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
- 「ゆで太郎」で「カレーつけそば（2枚もり＋カレールー）」をつくって食べるのだが、蕎麦を「カレー」で食べるともの凄くうまいのは当然なのだな（笑）。（ゆで太郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
- 「ぴょんぴょん舎 Te-su」で「盛岡冷麺」（大盛）と「チーズチヂミ」で「ハートランドビール」を呑んだこと。うまいのだよ（笑）。（ぴょんぴょん舎 Te-su：墨田区押上1丁目 東京ソラマチ6F）
- 「一由そば」の「大海老天」＋「紅しょうが天」＋「太そば」（小盛）でモーニング。（たぶん）GW限定だと思う「大海老天」をもらって「天ぷらそば」にしたのだが、一緒にもらった「紅しょうが天」と相まって兎に角うまかったのだよ（笑）。（一由そば：荒川区西日暮里2丁目）
- 「りかちゃん工房の昔とうふ（ハーフ）」はびっくりする程かたいのだよ、「島豆腐」よりかたいかもしれない。でも「冷奴」、「麻婆豆腐」そして「ゴーヤチャンプルー」で食べてみたが、もの凄くうまかったのだ（笑）。（りかちゃん工房の昔とうふ：村上さんからの贈与：岩手県一関市藤沢町）
- 「文殊」の「紅ショウガ天玉そば」（紅ショウガ天そば＋生たまご）を手繰るのだよ。「紅ショウガ天」全面汁の下に沈めてやる。 わざとである。確信犯である。それから蕎麦を手繰ってやるのだ。 変な癖なのだがこうして食べないと何故か落ち着かないのだよ。勿論うまいのだよ（笑）。（文殊 浅草店：浅草一丁目：浅草地下街）
- 「ぶっかけギッシリあさりと葱かきあげそば」でランチにしたこと。そう「かきあげ」を「ぶっかけ」の汁で少しふやかすのだ、 すると「かきあげ」が俄然表情を変えてうまくなるのだよ（笑）。（ゆで太郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
- 「尾張屋 本店」の「天ぷらそば」は正に「キング オブ 天ぷらそば」なのである（あたしの中ではだけれども）。無論うまいのだよ（笑）。（尾張屋 本店：浅草一丁目）
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