「九州各地ラーメンセット」(提供:さっちゃん♂ さま)から、長浜ラーメン名島亭を食べる。
なかなか食べきれない――じつはまだ残っていたりする。(笑)
今回食べた長浜ラーメン名島亭は有名店らしく、昼時には待つのは当たり前という行列店だそうだ。
二食入りの箱の中には、麺とスープのほかに、チャーシューとゴマが入っていて、無いのはネギだけという手参らずであった。
桃知利男の浅草的ブログ
「九州各地ラーメンセット」(提供:さっちゃん♂ さま)から、長浜ラーメン名島亭を食べる。
なかなか食べきれない――じつはまだ残っていたりする。(笑)
今回食べた長浜ラーメン名島亭は有名店らしく、昼時には待つのは当たり前という行列店だそうだ。
二食入りの箱の中には、麺とスープのほかに、チャーシューとゴマが入っていて、無いのはネギだけという手参らずであった。
「九州各地ラーメンセット」(提供:さっちゃん♂ さま)から、別府八湯地獄ラーメンを食べてみた。
このさつまラーメン(株)製のラーメンは、「別府商工会議所特別賞受賞!!お土産の定番!!」らしいので、(たぶん)大分のご当地ラーメンなのだろうが、なぜか「しょうゆ味」なのでる。
九州の醤油ラーメンというのはいまいちピントこない。
今年の新年会、最後のビンゴの景品が届いた。足利の苺、とちおとめ(提供:つつみ◇懲りない菌さん)である。ありがとうございます。
(これは足利産だから直接は関係なかったのだろうが)、栃木のとちおとめは、ちょっとした問題があって、ちょっとだけ信頼性を失った――「風評被害の懸念/とちおとめ」(asahi.com)
今日のお昼は「九州各地ラーメンセット」(提供:さっちゃん♂ さま)から、黒亭の熊本ラーメンを選んでみた。
私は熊本にはよく行くので、熊本ラーメンは必然的によく食べている。熊本ラーメンは豚骨スープだが、博多のそれに比べると、かなり濃い感じがするし、なによりも強烈なニンニクくささが印象に残っている。そしてストレート麺は、博多のそれよりも太く、腹にずしんとくる印象がある。
新年会のビンゴの景品「あくね文旦」が届いた。井之上さんありがとうございます。
【文旦の由来】今から約二百年程前の安永の頃、鹿児島県の阿久根港に一隻の商船が漂着しました。この難破船は、遠く支那広東の船で、時の唐通詞「原田喜左エ門」はこれを厚く もてなし、このもてなしに感激した難破船の船長「謝 文旦」は、朱薬、白薬と いうめずらしい果物をお礼に差し出しました。喜左エ門は、この遠来の果物の種をまき、阿久根周辺に広めました。 後に、本田小藤太という人物が、品種の改良を行い、この果物は、「あくね文旦」 として広く知られるようになりました。(あくね焼酎屋 齊藤 中村農園文旦より引用)
なるほど、文旦って人の名前だったんだと、少し学習。