チェーン店でごはん 一覧

「桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～」コラボレーションメニューの「キングボンビーすし」と「ミニボンビーすし」でランチにしたこと。うまいのだよ（笑）。（スシロー 浅草吾妻橋店：墨田区吾妻橋１丁目）

キングボンビーすしキングボンビーすし
貧乏神らしいがこれがうまいのだよ（笑）　　

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寒い日でもぬるぬるの「冷しぶっかけなめこそば」はいけるのだよ（笑）。（ゆで太郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）

冷しぶっかけなめこそば冷しぶっかけなめこそば
ぬるぬるなのだ（笑）

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物足りないなー（笑）。「チキンクリームホットパイ」でランチにしたこと。（ケンタッキーフライドチキン 浅草店：浅草1丁目）

チキンクリームホットパイチキンクリームホットパイ

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「水冷麺」の「ゆでたまご」の裏と表（笑）。（妻家房 松屋浅草店：花川戸一丁目）

水冷麺水冷麺
一応、茹でたまごは表だな（笑）

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めげずに「野菜たっぷりそば」を手繰り続けるのだよ（月一だけども）（笑）。（いわもとQ浅草店：雷門二丁目）

野菜たっぷりそを手繰る野菜たっぷりそを手繰る

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「海老としめじのかきあげそば（ぶっかけ）」でランチ。（ゆで太郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）

海老としめじのかきあげそば（ぶっかけ）海老としめじのかきあげそば（ぶっかけ）

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グルテンフリーのスパゲッティで「漁師風 魚介のリングイネ”ペスカトーレ”」をつくってもらったのだが（笑）。（サルヴァトーレ・クオモ＆バール 浅草）

漁師風 魚介のリングイネ漁師風 魚介のリングイネ"ペスカトーレ"
グルテンフリーのスパゲッティでつくってもらったのだが

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衰退期に入ったかな？平日限定「マグロ3貫盛り」と「サーモン3貫盛り」と「鮮魚3貫盛り」のランチ。（スシロー 浅草吾妻橋店：墨田区吾妻橋１丁目）

鮮魚3貫盛りとわかめの味噌汁と季節のあんかけ茶碗蒸し鮮魚3貫盛りとわかめの味噌汁と季節のあんかけ茶碗蒸し

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「バナナ餃子」と「排骨醤油麺」と「白胡麻坦坦麺」ついでに「パクチー餃子」を食べた夜。（タイガー餃子会館浅草別館：浅草一丁目）

バナナ餃子バナナ餃子

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うまいなー（笑）。「そば処 かめや 御徒町店」で「元祖 天玉そば」を久しぶりに手繰ったのだよ。（台東三丁目）

元祖天玉そば元祖 天玉そば

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  1. 「ゆで太郎」で「かけそば」＋「カレールー」（「無料クーポン」）で「カレーそば」をつくる。これの良い処は「かけそば」の値段だけで「カレーそば」が食べられることにある。 そう430円なのだよ（笑）。 ミニマム「ゆで太郎」かよ、と一人笑ったが、こういう事が出来るから「無料クーポン券」はありがたいのだ（笑）。（ゆで太郎 もつ次郎所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
  2. 「妻家房」の「ユッケジャンスープ」と「ご飯」を食べる（3分の1だけれども）。「ご飯」を「ユッケジャンスープ」に浸すことで米のうまさが一層引き立つのだ。ただし辛くて鼻水をたらしながらだけどもね（笑）。（妻家房 松屋浅草店：花川戸一丁目）
  3. 「文殊」で「天玉そば」（「かき揚げそば」＋「生たまご」）でランチ。「文殊」の「蕎麦」は（ちゃんとつくると）何とも云えないほど姿がいい。 それは単なる姿では無く伝統とでも云えるものかもしれない。まあ勝手にそう思っているのだから許されよ（笑）。（文殊 浅草店：浅草一丁目：浅草地下街）
  4. 「蕎麦庭 甲州屋」の「おおもり」と「板わさ」と｢ビール」でランチ。「蕎麦」は「おおもり」なのだが、ここの「おおもり」は量が多いはずで、久々に食べてみようかと思ったのだよ。いや普通にうまかったのだわ（笑）。（蕎麦庭 甲州屋：浅草二丁目）
  5. 「ゆで太郎」で「ぶっかけ海老天そば」でランチ。いつのころから冷たい「蕎麦」は「ぶっかけ」が出来るようになったけど、「ぶっかけ」にしただけで1.5倍は「蕎麦」がうまくなる（笑）。 そして小さな「海老天」も少しずつかじってやる。これが世界に唯一残った「海老天」のようにだよ（笑）。（ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
  6. 「風雷庵 浅草本店」で「肉そば冷」でランチ。思い切って掻き混ぜて「蕎麦」を手繰ってみる。 あはは、味がわからねー（笑）。 「蕎麦」はうまいのだが、「汁」が「豚肉」の味付けで上書きされていて、 さらには「ラー油」と「天かす」だ。 でも、その分からない味が結構うまかったりするのだよ（笑）。（風雷庵 浅草本店：花川戸一丁目）
  7. 「ビール」をもっていって「桐生屋」で「餃子」を食べよう。「桐生屋」では「ビール」を販売していなかったので、自分で買ってもって行くのだよ。ここはそんな店なのだが、勿論うまいのだわ（笑）。（餃子専門店 桐生屋：ジョイフル三ノ輪：荒川区南千住1丁目）
  8. 「東嶋屋」の世界一美味しい蕎麦屋の「カツカレー」（ご飯半分）と「ライスカレー」でランチ。この「カレー」を見る瞬間が大好きだ。真っ黄色な「カレー」だが、その黄色が鮮やかに皿全面を染めあげている。 そして紅く燃えるような「福神漬け」とのコントラスト。 この姿は何物にも勝るうまさのアイコンなのだよ（笑）（東嶋屋：竜泉一丁目）
  9. 久しぶりに「文殊」で「春菊天そば」＋「生たまご」でランチ。 「春菊天」は全体を丼にかけられその端を「汁」に浸しているが、 その端にある「生たまご」の「白身」が濁っている。あー理想的なのだ。無論、うまいのだよ（笑）。（文殊 浅草店：浅草一丁目：浅草地下街）
  10. 「琴富貴」の「玉子とじそば」でランチ。ふわふわの「玉子」の黄色。 「なると」の白とピンク、「海苔」と「わかめ」の深緑と「蕎麦」の「汁」の茶色。 その色がナンともいえなくうまそうなのだよ（笑）。（琴富貴：墨田区吾妻橋1）

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