浅草のスペイン料理
フレスカで会食。お目当てはパエリア。フレスカは、浅草では珍しい地中海/スペイン料理の店である。
場所はうちの対面(草津亭のビル)の1Fなのだが、恥ずかしながら(私は)いったことがなかった――つまり、はじめていったのである。
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菜苑のタンメン
昨晩の〆は、千束通りの菜苑でタンメンであった。
私は"ふにゃふにゃ系"のたべものが好きだ。タンメンは、(私にとっては)"ふにゃふにゃ系"のたべものでなくてはならない。なのでしゃきしゃきしたタンメンは好きではない。
菜苑のタンメンは、淡くて、ぬるぬるとしていて、野菜も麺も"ふにゃふにゃ系"なのである。そのつるりとした食感がたまらなく好きだ。
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最強のやきとり
喜美松は特別な店である。私の知る限り、浅草最強のやきとりや(もつ焼きや)であり、とん刺しの店である。
最強であるからには当然に焼き物はうまい。
しかしそれよりもなによりも、喜美松の凄さは、新鮮な豚のもつを刺身で出してくれることだ。(写真)
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スピガ御徒町店
私は麺好きで、一日一麺を目標にしている。昨日のランチはパスタで、下町を中心に店を展開しているSPIGA(スピガ)の御徒町店であった。
ここはなによりもパスタがおいしい。生麺であり、食感がもちもちとしているのが(私は)好きだ。(写真:きのことソーセージのクリームソース)
チェーン店展開をしていると、どこでも同じメニュー、同じ味、というのが普通なのだろうが、スピガは違う。
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とんかつはロースと決めている。
豚肉は脂身にこそ旨味があると信じて疑わないのであって
ヒレカツはあと十年生きていたら食べてやろうかと思う。
+Orton風 by Picnik (2009/6/19 更新)
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オムハヤシ
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グランドさんのオムハヤシ。オムライス+ハッシュドビーフのハイブリッドである
オムライスもハッシュドビーフも、それぞれにハイレベルであり
ハイレベル同士の食のハイブリッドはろくなことがないのだが、これは幸せな例外である
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飯田屋のほねぬき鍋
昨晩は、どぜう飯田屋さんで宴席だった。
なんの宴席だったのかはこちら。あたしは骨ぬき鍋をいただいた。
上に載っているそぼろ状態のものはドジョウのたまごであり、変わった食感で、なぜかうれしい付録のようなものなのである。(画像は、加熱前の姿)。
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お茶の時間に、徳太樓のきんつばを食べた。
徳太樓は、内の裏手にある、歴史ある和菓子の銘店で、きんつばが有名である。(それから赤飯がおいしいのよ)。
場所的には、けっしてわかりやすい処にあるわけではないが、休日には、地図を片手にした観光客もみかける。
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