2006年12月の記事一覧

先に書いたたとおり、江刺純米ひとめぼれで、細木数子流オムライスをつくっていた。

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ご飯もちゃんと炊き上がったし、具材も準備万端だったのだ。

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06121900 (2).JPG盛岡の工藤さんより、江刺純米ひとめぼれを10kgいただいた。

ありがとうございます。

私は米派であり、米のいただきものはなによりありがたいのである。

朝餉はみそ汁と、海苔と、うまい米(ご飯)があれば十分な人なのであり、味噌や漬物だけで、うまい米(ご飯)を食べることを好むし、うまい米でつくった塩おにぎりの冷めたものが好きだったりする。

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盛岡の下河原さんから、盛岡三大麺セットをいただいた。たいへん、ありがとうございます。

06121900 (5).JPG盛岡三大麺とは、冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばのことだ。

これらは、唯一無比というか、国士無双というか、「種」としては強烈な個性の持ち主であり、盛岡のパトリ性を強烈に表現する「のたべもの」である。

セットには、ぴょんぴょん舎の冷麺、白龍のじゃじゃ麺、直利庵のそばが入っており、商業ベースにのせるなら(交換の原理と接続するなら)的を得た選択だと思う。さっそく昨日の昼は、白龍の元祖盛岡じゃじゃ麺を食べた。

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午前7時起床。浅草はくもり。

ちょっと頭が痛く、朝から朝鮮人参茶を飲み続けていて、今朝の戯言は遅めの更新となってしまった。

全国知事会 談合防止指針を採択

全国知事会 談合防止指針を採択

全国知事会は十八日、東京都内で総会を開き、談合の温床とされる指名競争入札の早期廃止や、職員の「天下り」制限などを盛り込んだ談合防止の指針を採択した。あわせて「官製談合の防止策や入札制度の改革に全力で取り組み、自ら率先して範を示し、住民の信頼の回復に努める」とした「不正の根絶宣言」を発表。宣言には全都道府県知事が署名する。

指針は、一般競争入札の導入については原則、一千万円以上の工事に拡大。電子入札の三年以内の導入や、談合した業者を一年以上、入札参加停止にする罰則強化も打ち出した。

また、職員OBの働きかけを防ぐため、課長級以上の職員を対象に、退職前五年間の職務と密接な関係がある企業への再就職を制限した。(引用:Chunichi Web Press

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※2007年1月13日に「たべごろマンマ」で紹介された豚しゃぶは、この作り方にほぼ忠実だ(と私は思う)。

豚しゃぶレシピのようなもの。

うちの豚しゃぶは私が鹿児島で覚えたもので、部位はロースよりも三枚肉(バラ肉)が個人的には好きだ。

まず沸騰したお湯に、ニンニクのスライスを数枚入れる。そうすると豚のアクがあまり出ない(と教えてくれたの鹿児島の店だったろうか)。

野菜は適当で、なんでもいいのだろうが、(私は)白菜よりキャベツを好む。

それにニラ、もやし、きのこ類等、ありあわせの野菜を使う。

マロニーも定番でいいだろう。

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■小麦のビール(銀河高原ビール)

小麦のビール(銀河高原ビール)岩手の向井田さんから、小麦のビール(銀河高原ビール)をいただいた。

このビールを、日本一好きなビールだといってはばからない私にとっては、まったくありがたい贈り物であり、向井田さんのお心遣いには、心から感謝なのである。ありがとうございます。

この(私的)日本一のビールも、浅草ではめっきいり入手困難になってしまっている。

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午前6時40分起床。浅草は晴れ。

06121702 (5).JPG昨日は、町内会の餅つきの後、羽子板市の様子をうかがいに、浅草寺へでた。

――本当は、餅だけでは足りず、ちょっと腹を満たしたくて、境内に出ている屋台に向かったのだが……(笑)。

羽子板市は、かなりの人出であって、歩くのも大変であった。

浅草寺の子宮的構造の持つ、人を呼び寄せる力は、あいかわらずなのである。

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06121702 (7).JPG町内会(浅草、象潟一丁目)の餅つきに顔をだし、餅を食べてきた。

あんころ餅にきなこ餅。

餅つきは、かなりの重労働なのだけれども、内の町内会は、年寄りしか居ないわりには、その辺は安心していられる。

なぜなら、つき手には春日野部屋の皆さんが毎年来てくれるから。(笑) 

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午前7時起床。浅草はくもり。

年の瀬華やか 浅草寺羽子板市きょうスタート

年の瀬恒例の「羽子板市」が十七日から開かれる東京都台東区の浅草寺で十六日、境内に大小色とりどりの羽子板が飾られた。(引用:Chunichi Web Press

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チキン南蛮延岡の伊藤さんから、チキン南蛮をいただいていていたのだが、このところ出張やら会合やらで外食が多く今晩ようやく食することができた。

伊藤さん、ありがとうございます。

"こうして皆さんのおかげで、うちのエンゲル係数は圧縮され、なんとか信念を曲げずに、新年を迎えることができている。(笑) /つまりこれは伊藤さんからの私に対する贈与であると同時に、宮崎という純粋贈与に対する贈与であり、それはパトリ性の護持へと回路を開いている。"

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