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湯あがり娘湯あがり娘

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ざるそば(大盛)ざるそば(大盛)

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小諸そばの2枚もり小諸そばの2枚もり

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ガラシビ味噌らー麺(1シビ) ガラシビ味噌らー麺(1シビ)

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浅草角萬のひやにく玉落とし浅草角萬のひやにく玉落とし

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自家製梅酒のかき氷自家製梅酒のかき氷

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カツカレーとビールカツカレーとビール

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  1. 「風雷庵 浅草本店」で「カツカレーそば」でランチ。この「蕎麦」ただの「カレーそば」のようなのだが中に箸を入れると「カツ」が出てくるのだ。でも「カレー汁」の出来が「カツ」を超えていたのだよ。なので次は「カレーそば」にしようと誓ったのだ(笑)。(風雷庵 浅草本店:花川戸一丁目)
  2. 「琴富貴」の「けんちんそば」でランチ。「にんじん」や「ごぼう」と「里芋」それに「さつまあげ」等が入った具沢山の汁は良いのだが、最後に「豚肉」を見つけてしまったあたしは(これじゃ)「豚汁」じゃん(だけど醤油味だ)、と呟いたのだ。まあ、うまいからいいのだけれど(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
  3. 「文殊」の「かき揚げそば」でランチだ。浅草の「文殊」で食べる「蕎麦」というと、どちらかと云うと塩っぱい濃い味のものが思い浮かぶものだが、今日の「汁」は(腎臓をいたわって「汁」を残す)あたしには丁度いいかなと思わせる。あたしにはうまかったのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
  4. 「スシロー」で「まるごとハンバーグにぎり」と「あさりたっぷりうどん」と「きゅうり巻」と「気まぐれクック監修 穴たく巻」でランチにしたこと。「シャリ」2つに「ハンバーグ」が1個乗っている姿がまるで戦車の様だが、これがもの凄くうまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
  5. 「能登屋支店」で「カレー南ばんそば」と「ビール」でランチ。あたしは夢中で「蕎麦」を手繰り「ビール」を吞む。 それがループになって双方とも無くなるまで続くのだが、そのループの途中「カレー南ばんそば」ってなにか凄いもにを食べているような気になった(あくまでも気だけどね)、うまかったのだよ(笑)。(能登屋支店:千束通り商店街:浅草四丁目)
  6. 「ゆで太郎」で「ほぼ海老だけのかきあげそば」(ぶっかけ)でランチ。常道通り「ぶっかけそば」と「えびのかきあげ」が別々になって出てくるが、 このまま食べる人がひょっとするといるのかもしれないな、と(ふと)思った。味は抜群にうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
  7. 「ニュートーキヨー BEER HALL 東京駅八重洲口店」で「ドイツのB級グルメ カリーヴルスト」と「サッポロ生ビール 黒ラベル(シュタインジョッキ)」でちょっと一休みしたこと。「東京駅一番街」は相変わらずの人混みだったのだが、うまいからよかったのだよ(笑)。(ニュートーキヨー BEER HALL 東京駅八重洲口店:東京駅一番街)
  8. 「インデアンカレー丸の内店」で、大阪名物「インデアンカレー タマゴ入り」に「ビール」をつけてランチにしたのだが、この「カレー」は最初はマイルドだが後からガツンと辛いのである。成る程これなら「タマゴ」は必至なのだなと思った。無論、うまかったのだよ(笑)。(インデアンカレー 丸の内店:千代田区丸の内2 丁目 東京ビル TOKIA地下1階)
  9. 「ゆで太郎」で「コロッケそば」(かけそば+コロッケ)でランチ。「コロッケ」を「かけそば」の中に入れてしばらく待つ。そしてもう限界だという「コロッケ」の喘ぎを聞きながら箸をつけてやるのだ。 どうしようもなく崩れる「コロッケ」が特別なうまさなのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
  10. 「文殊」の「春菊天そば」と「生たまご」でランチ。「たまご」の白身が少し白く濁っている。そしてその横にある「春菊天」の姿。 今日の「生たまご」はまあまあの出来だ。 それに「春菊天」もまあまあの出来だ。でもそのまあまあが良いのである。勿論うまかったのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)

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