店主戯言 一覧

午前7時30分起床。浅草はくもり。

今朝はまず、昨日の東京独演会に参加いただいた皆さんに御礼申し上げます。ありがとうございました。使用したPPT及びその内容については後程掲示いたします。

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これは後程正式にリリースするけれども、12月9日に大阪で行う「江弘毅講演会」+桃組忘年会は、会場とタイムスケジュールは決まっていて、以下のような段取りになっている。

<セミナーの部>
日 時:12月9日(土)13:00 開演 17:00 修了予定
会 場:愛日会館5階 やすらぎの間
    大阪市中央区本町4-7-11  http://aijitsu.jp/
出演者:江弘毅・桃知利男・笑福亭遊喬
内 容:未定
会 費:3,500円 (学割3,000円)

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午前6時30分起床、浅草は晴れ。

昨日は、なかなか飛行機に乗れなかったのだけれども、それでも21時25分発のANA4728便(Air Doとのコードシェア便)に乗れたわけで、無事帰京した。羽田からはタクシー代をケチって、京急(640円)で帰ってきたので、自宅に着いたのは日付が変わって午前0時を少し過ぎていた。

浅草に戻れば、一お連カウンターもめでたく120万を超え、きりばんは、うどん☆人2合さんである。

おめでとうございます&ありがとうございます。

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@新千歳空港でANA便の空席待ちなのである。便の予約をしないでも大丈夫だろうと、なめた態度で空港に来たら、修学旅行の特異日なのか、東京行きの便はどれも予約で満席だったわけだ。

仕方がないので、ANAのラウンジで、煙草を吸いながら、今日の空知建設業協会広報IT委員会で仰せつかった宿題に取り組んでいた。つまり11月14日に岩見沢で開催される地域再生セミナーの開催趣旨を考える、である。

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午前6時起床。札幌はくもりから晴れになってきた。今日は空知建設業協会広報IT委員会に出席後浅草へ帰る予定。

一お連専用カウンター

04111501.jpg一お連カウンターが間もなく120万になる。(もしかしたらもうなっているかもしれない)。

この数字が何を意味するのかはよく分からないのだけれども、とにかく、きりばんの方は、店主へメールでお知らせください。mailto:pinkhip@dc4.so-net.ne.jp

浅草もの(たぶん11月のお酉さまの熊手)をお送りいたします。ちゃんと名前を入れてね。まあ、この写真のような立派なものじゃないけれども…ね。(^^ゞ

午前8時起床。大阪は晴れ。

8時起床とは云え、まだ眠たいわけで、これからまた寝ようかな、と考えたりしているが、それは浅草に戻ってからにしよう。

新聞を読めば、和歌山の談合問題が大きく報道されていて、こうして公共事業という産業の信頼はまた失われていく。

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午前6時30分起床。浅草は雨。

06100700.JPG今日は「桃組」の南九州三県合同勉強会のため宮崎へ飛ぶ。

昨年の熊本に引き続き、今年は宮崎での開催なのである。

地方の建設業にとっては、厳しい時代ではあるけれども、今日も元気を出してまいりましょう。

山と山とは会えないけれど、人と人とはまたあえる。

山と山とは出会わぬものだが人と人とは出会うもの(また会う道もある花の山)(やまとやまとはであわぬものだがひととひととはであうもの):【意味】苦しんでいるときに通りすがりの人に施しをしてもらい、礼を述べて名を尋ねたとき、相手が名を名乗らずに立ち去る場合に残す常套句。「名など名乗らずとも、またいずれお目にかかることもありましょう」の意。(講・正直車夫、三家三勇士)
(引用:和芸“きまり文句”辞典:や)2007/01/24追記

宮崎からの手紙(FAX)。

午前6時40分起床。浅草はくもり――その後雨。

宮崎からの手紙

宮崎からの手紙(FAX)留守中、宮崎でのCALSセミナーにご参加いただいた方から、手紙(FAX)を頂いていた。のだが、ここ暫く自宅を留守にしていたため、昨晩ようやくそれを読むことができた。

それは9月29日付、FAXのDATEは9月30日の午前1時36分。

A4版6頁に、熱いメッセージが溢れていた。

この手紙の方は、宮崎のセミナーを地元の新聞で知り、当日飛び入りで参加された方で、電子技術、電子産業の技術者であり、専門家の方である。年齢は私よりもだいぶ上だとお見受けした(名刺交換をさせていただいていた)。

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安倍内閣の経済財政相には、民間から大田弘子政策研究大学院大学教授が就任するらしいされた。

大田氏は、竹中平蔵氏と基本的には同じような考えを持っておられる方なわけで、経済政策路線は、基本的には小泉・竹中内閣と変わらないと云うことだろう。

つまり公共事業はババ抜きのババであることをはっきりさせたようなもので、公共事業という産業や地方にとっては、また厳しい時代が続くと覚悟して望まないといけないわけで、戦略的にはかなりタイトな選択を余儀なくされるかもしれない。

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今朝ほど書いた、「マーケットソリューション再び」に関連して書くけれども、なんとも腹立たしいのは、建設業(地場の中小建設業である)の種的信頼は、こんな事件で一挙に低落してしまうことであって、地域再生には、公共事業という産業が必要だとする私の立場からみれば、なんともやるせないし、私でさえ再び信頼を得ることなど可能なのだろうかと考えてしまう。

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