ふくやのけずりかけごはん+みそ汁(200+150=350円)で、当然にホルモン(豚)とタン(豚)も食べた。
このけずりかけが、つまみも食べずに酒ばかり飲んでいるおやじたちの、小腹を満たすには丁度良いのである。
桃知利男の浅草的ブログ
ふくやのけずりかけごはん+みそ汁(200+150=350円)で、当然にホルモン(豚)とタン(豚)も食べた。
このけずりかけが、つまみも食べずに酒ばかり飲んでいるおやじたちの、小腹を満たすには丁度良いのである。
10月1日の披露宴の後は、美唄市にあるたつみで気の置けない方々と自主的な二次会であった。
たつみには以前おじゃましたことがあって、今回、生で食べるとりさし(ささみ)に再びめぐりあえることを楽しみにしていたのだ。
そのとりさしは、まるでマグロの中トロのようであり、ビールにも日本酒にもよく合う。
あたしはもっぱら日本酒でいただいたのだけれども、皆で二升を空けてしまったのだから、呑み助の集まりであったことはたしかだ。
はじめて黒ジョカなるものをみた。
これはつまり、焼酎をお燗にする道具なのだ(直火であぶる)。
飲んだものは、焼酎:水が5:5だと説明を受けたのだが、どう飲んでもかなりきつく、「き」にちかいように思えた。
午前6時30分起床。浅草は晴れ、そして鹿児島も晴れ。本日は鹿児島県建築協会のIT委員会出席の為鹿児島へ飛んできた。つまりこの記事は鹿児島から投稿しているのだけれども、まあそんなことはどうでもよくなってしまうのがインターネットなわけで、だいたい着ない機内で書いてきた本日のはなしにしても、出てくるのは茨城県河内町の米なのであって、地勢学的にはぐちゃぐちゃなのである。